Maya, 3ds Max, Softimage 新バージョン 2012 発表セミナー

Home

ムービー

Maya, 3ds Max, Softimage 新バージョン 2012 発表セミナー

Maya, 3ds Max, Softimage 新バージョン 2012 発表セミナー

2011年の4月に大阪と東京で開催されたMaya, 3ds Max, Softimage 新バージョン 2012 発表セミナーのセッションを動画でご覧いただけます。エンターテインメントやビジュアライゼーション業界の皆様向けに、Maya 2012, 3ds Max 2012, 3ds Max Design 2012, Softimage 2012, MotionBuilder 2012, Mudbox 2012, Game Middleware の 2012 バージョンの新機能を中心にご紹介しています。

マテリアル・シェーダー・UV
Maya
モデリング
MotionBuilder
シミュレーション
Mudbox
アニメーション
3ds Max
データ
レンダリング
カメラ
UI・ビューポート
中級者

Autodesk 3ds Max Design 2012 デモンストレーション

01. 新機能ハイライト

Autodesk 3ds Max Design 2012 の新機能の概要として、現在開発が進められている 3ds Max シリーズのコアを一新する Excalibur (XBR) プロジェクトの3つの柱を中心とした機能アップデートや 3ds...

Autodesk 3ds Max Design 2012 デモンストレーション

02. Nitrous ビューポートエンジン

マルチスレッドに対応した新しいビューポート描画エンジンの Nitrous によって最終出力イメージに限りなく近い表現をビューポート上で確認することが可能です。 Autodesk Revit で作成された大規模な統合BIMモデルの建築データに...

Autodesk 3ds Max Design 2012 デモンストレーション

03. UVW アンラップの機能向上その1

テクスチャマップの位置調整を行う UVW アンラップの機能向上についてご紹介いたします。ツールメニューも含め、従来の UV エディタはアイコンベースのインターフェースに一新されました。 LSCM と呼ばれる新しい展開エンジンを搭載した新...

Autodesk 3ds Max Design 2012 デモンストレーション

04. UVW アンラップの機能向上その2

UVW アンラップの例としてパネルなど額縁のフレーム部分を簡単に UV 展開する方法をご紹介します。UVW アンラップの新機能として追加されたラップツールを利用することで自動的にフレーム部分の UV を展開しテクスチャとの位置合わせを調整す...

Autodesk 3ds Max Design 2012 デモンストレーション

05. グラファイトモデリングの機能向上

強力なポリゴン編集機能グラファイトモデリングに新たに追加されたコンフォーム機能についてご紹介します。コンフォーム機能を使用することで、外部から読み込んだ三角メッシュ化されている地形データなどをガイドとし、形状の起伏に沿ったきれいな四角メッシ...

Autodesk 3ds Max Design 2012 デモンストレーション

06. Substance プロシージャルテクスチャ

Autodesk 3ds Max Design 2012 から80種類ものライブラリを持った Substance プロシージャルテクスチャが標準搭載されました。 Substance プロシージャルテクスチャは様々なパラメータを編集することで...

Autodesk 3ds Max Design 2012 デモンストレーション

07. Alias Wire ネイティブサポート

Autodesk Alias で作成されたネイティブの Wire データをオブジェクト名、階層、マテリアル名などの情報を保持した状態で読み込むことが可能になります。読み込み後はボディーオブジェクト機能を使用することでCADモデリングの段階...

Autodesk 3ds Max Design 2012 デモンストレーション

08. mental image iray レンダラー

iray レンダラーは非常に少ないパラメータで高品質なフォトリアルなイメージを作成することができる最新のレンダリングテクノロジーになります。 iray を利用することで、静止画だけではなく品質の高いプレビューアニメーションを作成することも可...

Autodesk 3ds Max Design 2012 デモンストレーション

09. mRigidダイナミクスシミュレーション

Autodesk 3ds Max Design 2012 より従来の Reactor から NVIDIA PhysX エンジンをベースとした新しいリジットダイナミクス機能にシステムが一新されました。 mRigid リジッドボディシミュレー...

スイート製品の概要紹介

01. Autodesk Entertainment Creation Suite Premium の概要

Autodesk Entertainment Creation Suite Premium は、 Autodesk 3ds Max、Autodesk Mayaそれぞれの単体製品に Autodesk Softimage、Autodesk Mu...

Autodesk Maya 2012 デモンストレーション

01. ビューポート 2.0 の機能向上

ビューポート2.0の機能がフルスクリーンエフェクトに対応し、モーションブラー、被写界深度、アンビエントオクルージョンなどのエフェクト効果をビューポートに表示できるようになりました。さらに Ptex をサポートし、モデリングコンポーネン...

Autodesk Maya 2012 デモンストレーション

02. モデリングインタラクションツール

モデリングの機能としてインタラクティブスプリットツールが追加されました。エッジ生成に関する機能が向上し、メッシュに対してのエッジの追加や任意のカーブをメッシュに投影し、メッシュを生成することが可能になりました。また、押し出しのワークフローと...

Autodesk Maya 2012 デモンストレーション

03. レンダリングとパス合成ツール

レンダリングのノードに、「レンダーレイヤー」「レンダーパス」「レンダーターゲット」が新たに追加され、出力したパスをハイパーシェード内で合成することが可能になりました。ベクターディスプレイスメントマップや OpenEXR バージョン1.7も...

Autodesk Maya 2012 デモンストレーション

04. ダイナミックスとパフォーマンス

エフェクト・アセットとして Maya 2011 の Autodesk Advantage Pack の追加モジュールを2012に標準搭載しました。流体機能としてFluidsに「液体」と「空気」というオプションが追加され、液体にミスト効果を加...

Autodesk Maya 2012 デモンストレーション

05. アニメーションの機能向上

グラフエディタのUIが Maya、 3ds Max、 Softimage、 Motion Builderで共通化され、タイムライン表示の同期がChannel Boxに追加されました。これにより選択しているオブジェクトのモーションの個別表示が...

Autodesk Maya 2012 デモンストレーション

06. PhysX によるクロスシミュレーション

APEX Clothing という機能が追加され NVIDIA PhysX エンジンを利用して布のクロスシミュレーション行うことが可能になります。標準のペイント機能で影響範囲を変更することができ、クオリティ、パフォーマンス共に nCloth...

Autodesk Maya 2012 デモンストレーション

07. DMM (Digital Molecular Matter)

従来 Maya は崩壊・破壊系のシミュレーションは非常に弱いという印象がありましたが DMMプラグインが追加されたことにより、簡単にシミュレーションが可能になりました。 DMM は有限要素法( Finite Element Method ）...

Autodesk Maya 2012 デモンストレーション

08. Entertainment Creation Suite シングルステップデータ互換

データ互換のワークフローとして Softimage、MotionBuilder、Mudbox それぞれへのデータ連携がワンクリックで可能になります。Maya で作成したデータをベースにそれぞれのソフトへワンクリックでデータ転送を行い、編集し...

Game Middleware 2012 ご紹介

01. Autodesk Middleware 2012 概要

Autodesk Gameが開発を行なっているゲームミドルウェア製品をご紹介いたします。環境に応じたキャラクターアニメーションの修正・作成を行う「Autodesk HumanIK」、ハイスピードなグローバルイルミネーションの作成を行う「A...

Game Middleware 2012 ご紹介

02. Project Skyline 概要

現在 Autodesk Game が開発を行っている新しいゲーム開発パイプライン Project Skyline をご紹介いたします。従来のゲーム開発のパイプラインとは異なり、Maya を Game Editorの中で使うことにより、データ...

Autodesk Softimage 2012 デモンストレーション

01. 新機能ハイライトと ICE モデリング概要

Softimage 2012 の新機能と、ノードベースのビジュアルプログラミングツール ICE をつかった ICE モデリングの機能概要をご紹介いたします。 ICE モデリングではノード内で標準搭載されているモデリング機能を使用したポリゴン...

Autodesk Softimage 2012 デモンストレーション

02. ICE モデリングの使用例

ICE モデリングを使用した例として、サイズの変更や一部のオブジェクトの入れ替えなど、動的な入力変更に対応したプロシージャルモデリングの構築例をご紹介いたします。...

Autodesk Softimage 2012 デモンストレーション

03. ICE Syflex

ICE フレームワークで Syfelx が利用出来るようになり、 ICE 上でクロスシミュレーションが可能になります。同時にカーブに対して適用できポニーテールやしっぽのような表現も可能になります。その他「ボリューム」「ジッパー」など機能を ...

Autodesk Softimage 2012 デモンストレーション

04. サブフレームサンプリング

シミュレーションセッティングという項目が追加されサブフレームサンプリングを設定することが可能になりました。シミュレーション精度の向上を行うことができ、オブジェクトが急激に高速で移動する時などに使用することで、なめらかに動きを補完しシミュレー...

Autodesk Softimage 2012 デモンストレーション

05. ユーザーモーション

モーションブラーを制御出来るユーザーモーション機能を紹介いたします。ユーザーモーション機能では、静止しているオブジェクトに対し ICE で設定した条件やウェイトマップを使用して 3D モーションブラーを加え、可視化することが可能になります。...

Autodesk Softimage 2012 デモンストレーション

06. 日常的なワークフローの機能向上その1

シーンレイヤマネージャのメニュー強化がされ、子レイヤーという概念をサポートし、レイヤーの入れ子構造や入れ替えなどの操作が向上しました。また、 Schematic ビューの使い勝手が向上し、ノードの位置座標に対し SDK によるアクセスが可能...

Autodesk Softimage 2012 デモンストレーション

07. 日常的なワークフローの機能向上その2

ICE 上でマテリアルアトリビュートをサポートしました。これによりマテリアル ID を ICE 上で制御しマテリアルを入れ替える等の処理が可能になります。またテクスチャエディタでピン機能がサポートされ、従来のリラックス機能に加え、 UV U...

Autodesk Softimage 2012 デモンストレーション

08. Lagoa と Polygonizer

流体シミュレーションを実現する Lagoa Multiphysics とポイントクラウドをポリゴン化する Polygonizer 機能が標準搭載されました。 Lagoa と Polygonizer を組み合わせることにより水のような液体だけ...

Autodesk Softimage 2012 デモンストレーション

09. Entertainment Creation Suite との連携

データ互換のワークフローとして、 Suite 製品とのデータ連携がワンクリックで可能になります。 Autodesk Mudbox とのワンクリック連携によって、テクスチャやジオメトリの送受信が行えます。また、Autodesk 3ds Max...

Autodesk MotionBuilder 2012 デモンストレーション

01. 改良された新しい GUI とワンステップデータ連携

MotionBuilder 2012 では新たに Maya で採用されている Qt ベース GUI が採用され、各種ウィンドウのレイアウト変更が可能になりました。大きな改良点として Characterization Tool が強化され、キ...

Autodesk MotionBuilder 2012 デモンストレーション

02. ステレオカメラとライブビデオ入力

立体視用のカメラリグに対応し、ビューポート上でリアルタイムにカメラの視差、ゼロポイントプレーンのカラーや距離指定、左右のカメラの傾きなどの調整が可能になります。また、ライブビデオ入力をサポートし、接続したカメラの映像をリアルタイムにビューポ...

スポンサープレゼンテーションエヌビディアジャパン

01. Entertainment Creation Suite 2012 の性能を最大限に引き出すNVIDIA Quadro

NVIDIA は GPU ハードウェアーとして、ビジュアライゼーション・ CAD 設計用途の Quadro 、パラレル並列演算用途の TESLA、パーソナル用途の GeForce、TEGRA シリーズの設計開発を行っています。NVIDIA ...

Autodesk 3ds Max 2012 デモンストレーション

01. 新機能ハイライト

Autodesk 3ds Max 2012 の新機能の概要として、現在開発が進められている 3ds Max シリーズのコアを一新する Excalibur (XBR) プロジェクトの3つの柱を中心とした機能のアップデートと、2012 にて搭載...

Autodesk 3ds Max 2012 デモンストレーション

02. Nitrous ビューポートエンジン

マルチスレッドに対応した新しいビューポート描画エンジンの Nitrous を搭載しました。リアリスティックモードに切り替えることで、ディフューズカラーやアンビエントオクルージョンだけではなくスペキュラーの光沢、ライトによるソフトシャドーの影...

Autodesk 3ds Max 2012 デモンストレーション

03. Substance プロシージャルテクスチャ

Autodesk 3ds Max 2012 から80種類ものライブラリを持った Substance プロシージャルテクスチャが標準搭載されました。Substance プロシージャルテクスチャは様々なパラメータを編集することで経年変化や色味や...

Autodesk 3ds Max 2012 デモンストレーション

04. mental image iray

iray レンダラーは非常に少ないパラメータで高品質なフォトリアルなイメージを作成することができる最新のレンダリングテクノロジーになります。iray を利用することで、静止画だけではなく品質の高いプレビューアニメーションを作成することも可能...

Autodesk 3ds Max 2012 デモンストレーション

05. mRigid ダイナミクスシミュレーション

Autodesk 3ds Max 2012 より従来の Reactor から NVIDIA PhysX エンジンをベースとした新しいリジットダイナミクス機能にシステムが一新されました。 mRigid リジッド・ボディシミュレーションを行う...

Autodesk 3ds Max 2012 デモンストレーション

06. MotionBuilder と Softimage へのワンステップデータ連携

Autodesk 3ds Max も Autodesk Maya、Autodesk Softimage と同様に、ワンステップによるデータ連携が可能になります。Autodesk MotionBuilder との連携として 3ds Max で...

Autodesk 3ds Max 2012 デモンストレーション

07. UVW アンラップの機能向上と Mudbox へのワンステップデータ連携

従来の UV エディタはアイコンベースのインターフェースに一新されました。LSCM と呼ばれる新しい展開エンジンを搭載した新機能のピールツールを使用することにより、ワンクリックでテクスチャの歪みを最小限に抑えた UV 展開が可能になります。...

Autodesk Mudbox 2012 デモンストレーション

01. Autodesk Mudbox 2012 の新機能紹介

Mudbox 2012 では、マルチランゲージをサポートし、日本語以外にも多くの言語のメニュー表示の切り替えに対応しました。テクスチャーペインティングの機能では、PTex のサポートやペイントレイヤーに対してマスクを行うことが可能になります...

製品購入に関するお問い合わせ

オートデスクメディア＆エンターテインメント製品のご購入に関してご連絡を希望される場合は、こちらからお問い合わせください。

お問合せはこちら