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トレンド&テクノロジー
冨田 和弘
大手建設会社でプレゼンテーションGrのプロジェクトリーダーとして建築ビジュアライゼーションの最先端で活躍をする冨田氏による建築ビジュアライゼーションのコラム。業界動向や建築ビズの業務改善から3ds Max のテクニックまで、同氏独自の視点で展開される読み応え十分の内容です。
前回まで長々と制作費用について考えてきましたが、今回はネットワークのお話しです。ネットワークと言ってもサーバーやインターネット、昨今はやりのクラウドのお話しではありません。これまでのコラムでもちょこちょこ登場している人的ネットワークの事です。このコラムを読んで下さっている方の中には個人又は数人の事・・・続きを読む
制作費用について考えるも4回目になりました。少々引っ張り過ぎの感はありますがおつきあい下さい。今回は視野を海外や建築以外の業種に広げたお話です。これまでのコラムでは、これまでの自身の経験を元に私なりの回答をもってお話ししてきましたが、今回は問いかけで終わってしまうものもあります。しかし一般論として・・・続きを読む
前回、前々回に引き続き制作費について考えて見たいと思います。 前回は「真っ向勝負でのアプローチ」についてお話ししました。因みに真っ向勝負とは、成果品のクオリティを上げ、クライアントにクオリティで認められるようになり、その事を元にフィー向上の交渉材料にするといった感じの話でした。(詳細はVol.16・・・続きを読む
前回に引き続き制作費について考えて見たいと思います。前回は制作費はそもそも何を根拠に決定されているのかと言うことから考察を始め、建設業という業種自体が持つCGビジュアライゼーションに対する問題点 (CG予算) にたどり着きました。また、実際に制作しているCGに対して異業種 (自動・・・続きを読む
先の地震の影響が今なお続いていますが、みなさん如何お過ごしでしょうか。震災で被害に遭われた方謹んでお見舞い申し上げます。あまりの惨状と未だ解決できない諸問題に考えさせられる事が多く、改めて自身の仕事について考えさせられる今日この頃です。 今回は制作フィーについて考えて見たいと思います。というのも、先・・・続きを読む
今回は本コラムのタイトルとなっている「建築ビジュアライゼーション」について考えてみます。 そもそも「ビジュアライゼーション」って何でしょうか? 直訳すると「目に見えるようにする」「可視化」と言った所でしょうか。一頃前には「見える化」などとも言われていました。この様に目に見えない(見えにくい)物を目に・・・続きを読む
明けましておめでとうございます。本コラムも13回目を迎える事が出来ました。これもひとえに読者のみなさんのお陰です。本当にありがとうございます。感謝の意味を込めて、今年も宜しくお願いいたします。 (本来は12月にあげるべきコラムが遅れてしまいました。のっけから申し訳ございません。) 今回も前回に引き続・・・続きを読む
今回はレンダリングスキルというCG制作業務のミクロな話題から、建築ビジュアライゼーション業務というマクロな話題に戻します。タイトルにある「Solution」という言葉は、以前から良く使われる言葉でテレビCMなどでも良く使われているので耳に馴染んでいるかと思いますが、自身の業務に振り返った時にこのSo・・・続きを読む
前回は「3ds Maxは難しいソフトなのか?」という問いに対して、建築パースの制作に必要な分だけ習得するのであれば難しくない事を、「カメラアングルの設定」というスキルにフォーカスを当ててお話ししました。 今回はその2として外観パースにおけるライティングの考え方(スキル)を簡単に紹介したいと思います。・・・続きを読む
前回まで海外に目を向けた建築ビジュアライゼーションのマクロな話をしてきましたが、今回は建築パースのレンダラーとして「3ds Maxは難しいソフトなのか?」と本質的なミクロな話題に立ち返ります。 本コラムの読者の多くの方はレンダラーとして 3ds Max をお使いと思いますし、使い手と表現できる方が・・・続きを読む
前回のコラムで海外の建築ビジュアライゼーション事情、とりわけお隣の中国のお話しをしました。圧倒的な人員と価格でせまるアジア諸国のCG事務所に対して私たちが今考えるべき事は何か。私が関わりの深い中国のCGを例として、この辺りを今回の題材にしたいと思います。 前回は中国CGの良い面を挙げましたが、長く付・・・続きを読む
年も明け1ヶ月が過ぎてしまいました。遅くなりましたが、皆様、明けましておめでとうございます。 本年も引き続き本コラムを宜しくお願いいたします。 さて本題です。みなさんは海外の建築ビジュアライゼーションの実情をどの程度知ってますか?ネットに掲載されるコンテストのCGや、もっと身近では中国の話なんかを見・・・続きを読む
前回に引き続き、「これからの建築ビジュアライゼーション」のその2として、ビジュアライゼーションに求められる変化についてお話しをしたいと思います。 前回BIMというキーワードを提示しておきましたが、「Change」という言葉でお話しした宿題の回答は出ましたか?本コラムのVol.1、Vol.2辺りが参考・・・続きを読む
建築ビジュアライゼーションを生業としている方に質問ですが、1年前と比べて仕事に変化が出てきていませんか。 どの様な答えが頭に巡りましたか?「仕事が少なくなった」「単価が安くなった」等が回答のトップを占めるのではないかと思われますが、もう少し子細に考えてみて下さい。 ・仕事が減少していると感じるクライ・・・続きを読む
前回は「建築CGパースに求められるもの」として、最初のステップであり大きな山場でもある初回打合せでの留意点をお話ししました。案外簡単に済ませてしまいがちな打合せがその後の制作にいかに影響が大きいかを理解していただけたんじゃないでしょうか。 今回は「建築CGパースに求められるもの 2」として,前回に引・・・続きを読む
今回は建築ビジュアライゼーションの成果品の中でも最もポピュラーなパースについてお話ししたいと思います。 皆さんはどういった考えで、どのような表現を、どんな制作手順でパースを描いていますか?また何に一番頭を悩ませますか?一番時間を割いている事は何ですか? 次々と問いかけをしてしまいましたが、大抵の人は・・・続きを読む
建築ビジュアライゼーション業務に必要な知識というとどんな事を思い浮かべますか? 「モデリングの際に図面が読める」、「建築のディテールを理解している」、または「レンダリングの際に仕上げの表現がわかる」等々、CG制作者にとって色々思いつくものがあるかと思いますが、この問いの答えとして今回のコラムはCG制・・・続きを読む
ここ数年、建築業界で何かと話題に事欠かないBIM(Building Information Modeling)という考え方(システム)がある。建築ビジュアライゼーションに関わる業務を行っている私とは直接的に関わりがなさそうな印象を持つBIMではあるが、面白い事に最近は私自身がBIM絡みで建築ビジュ・・・続きを読む
建築ビジュアライゼーションを生業としている私にとって常に頭を悩ませる問題が1つある。それは、企画・設計に始まり施工を経て建物が竣工するまでの建築ワークフローに於いて、建築ビジュアライゼーションの重要性は建築関係者にどの程度認知されているかという点だ。 ビジュアライゼーション=可視化という切り口で業務・・・続きを読む
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