はじめてのShotgun入門 - 脱スプレッドシート管理 -

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一時間の動画解説と補足資料でShotgunのサイト構築を学べる学習素材を公開しました。
セッションの流れに沿って設定を行うことで、ベーシックな形でShotgunを運用出来る状態になります。

Shotgunの体験サイトに申し込んだが、いったい何をしたら良いか分からず困っているという方向けの内容です。

Shotgun API基礎トレーニング

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Shotgun APIについての初歩的な解説が記載されたPDFチュートリアルです。
APIのインストール方法から基礎的なデータアクセス、右クリックのメニューに独自の処理を登録するといった手順が簡潔に記載されています。

やや基礎的ではありますが、はじめてShotgunのAPIを触るというエンジニアの方にとってはフローを理解するのに参考となる資料かと思います。

Notesのページをカスタマイズすることで、メッセージの確認に利用することも可能です。
Inbox機能よりも柔軟に表示内容を制御出来るので、Canvas機能としてレイアウトの一部に取り込んでユーザーにInbox代わりに使ってもらうのも良いかもしれません。

Shotgun 7.0.6.0 へのアップデートが行われました。
修正内容や機能改善はこちらに掲載されています。

https://support.shotgunsoftware.com/hc/en-us/articles/220062367-7-0-Release-Notes#7_0_6_0

今回便利そうな機能は、パイプラインステップを一覧で表示出来る新しいメニューの追加でしょうか。

アドミンメニューの Pipeline Steps からアクセスが可能です。
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Shotgunのバージョンが、7.0.5.0 にマイナーバージョンアップしました。特にインストール作業も必要なく自動更新されているのはクラウド製品の便利なところですね。

今回のアップデート内容からいくつかちょっとした便利機能をご紹介します。

管理上の理由で動画の前後に余白フレームが含まれているケースも多いと思います。

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Shotgunにこういった動画をアップロードして再生すると、当然ですが全てのフレームが再生されます。 しかし、本来はショットコード毎に再生するフレーム範囲を定義出来るのが理想だと思います。

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