
Maya 2022 リリース
Autodesk Maya 2022 がリリースされました。
Maya 2022 では、より効率的かつ協調的な作業が可能になりました。
Maya 2022 は、アーティストの作業を効率化し、コラボレーションできるようサポートすることを目的としています。Maya USD プラグインが導入され、アニメーション ツール、リギング ツール、モデリング ツールも大幅に更新されています。またPython 3 のサポート、Bifrost と MtoA の新しいプラグインが用意されています。
Maya 2020.4 リリース
Autodesk Maya 2020.4 がリリースされました。
Maya 2020.4 は、Bifrost でのビジュアル プログラミングにおける大きなマイルストーンになる製品です。今回のリリースでは、パイプラインのより多くの領域で高度なプロシージャル ワークフローを実現することを目的として、スキャッタリング機能、インスタンス化機能、ボリューメトリック、FX 機能を Bifrost に導入しました。最新バージョンの Arnold も統合されているため、ポスト処理 ノード、入れ子状の絶縁体シェーダ、高速な GPU レンダラーなど、新しい強力なレンダリング機能を使用することができます。
その他新機能についてはMaya 2020.4 Update の新機能ページをご覧ください。
2020.4で修正された項目並びに既知の問題は、Maya 2020.4 リリースノートでご覧いただけます。
Maya 2020.3 リリース
Autodesk Maya 2020.3 がリリースされました。
スキンウェイト ペイントツールの操作性の改善や、グラフエディタの表示オプションの追加、スクリプトエディタのタブ操作が改善されています。
Bifrost 2.1.0.0では、ポイントクラウドの高速な検索、最近点検索、レイキャスティングが追加されました。
Arnold for Maya は4.0.4が含まれます。
詳細についてはMaya 2020.3 Update の新機能ページをご覧ください。
その他 2020.3で修正された項目並びに既知の問題は、 Maya 2020.3 リリースノートでご覧いただけます。
Maya 2020.2 リリース
Autodesk Maya 2020.2 がリリースされました。
ターゲット連結ツールに UVの保持(Preserve UVs)オプションが追加されました。
また、アウトライナ(Outliner)のレイアウトを垂直に分割する新しいオプションが追加されています。
詳細についてはMaya 2020.2 Update の新機能ページをご覧ください。
その他 2020.2で修正された項目並びに既知の問題は、 Maya 2020.2 リリースノートでご覧いただけます。
Maya 2019.3.1 リリース
Autodesk Maya 2019.3.1 がリリースされました。
Windowsリモートデスクトップで OpenGLコア プロファイルモードを使用出来るようになりました。
Maya 2019.3.1 リリースノート
Maya 2018.7 リリース
Autodesk Maya 2018.7 がリリースされました。
Windowsリモートデスクトップで OpenGLコア プロファイルモードを使用出来るようになりました。
Maya 2018.7 リリースノート
Maya 2020.1 リリース
Autodesk Maya 2020.1 がリリースされました。
Rokoko モーションキャプチャ ライブラリ用のプラグインが搭載されました。
タイムスライダ ブックマークの改善、Bifrost 2.0.5.0はコンパイルが高速になりました。
アニメーションレイヤをマージした後のパフォーマンス低下の改善や、ゴーストプレビューによる描画の問題の修正、モーショントレイルのキー削除に関する問題の修正がされました。
Maya 2020 リリース
Maya 2020 ではBifrostビジュアルプログラミング環境、キャッシュプレイバックの強化、リトポロジ、リベットコンストレイント、新しいGPUラップデフォーマ、グラフエディタの改善、オーディオ管理の強化、そしてArnold GPUをサポートしました。
Maya 2019.1 リリース
Autodesk Maya 2019.1 がリリースされました。
Maya 2019.1 リリースノート
Maya 2019.1 新機能概要
機能紹介ムービー
Feature Videos
Maya 2019 機能紹介ムービー
Autodesk Maya の新バージョン 2019 の新機能を動画でご紹介いたします。

Maya 2018 新機能
Maya 2018ではGUIの強化に始まり、ポリゴンモデリング、UV編集の刷新、インタラクティブグルーミングツールの進化そしてArnold5サポートなど様々な機能強化を図りました。生まれ変わったMaya 2018をご覧ください。

Autodesk Maya 2017 新機能のご紹介
Autodesk Maya 2017では映画やVFXのために設計された高度なレイトレーシングレンダラ、Arnold を標準搭載。モーショングラフィックスのための「MASH」に改善が加えられ、さらにタイム エディタ、ポーズ スペース デフォメーション、シェイプ エディタ、UV 編集、xGen、Bifrost、レンダー セットアップなど数多くの新機能があります。こちらのビデオでぜひ御確認ください。
Media & Entertainment Collection にArnold 5ライセンスが正式にバンドル!



*上記価格は年間契約の場合の1ヶ月あたりのオートデスク希望小売価格(税込)です。