SAFEHOUSEがシネマティックプロダクションを進める中で固めた映像制作のポイントをご紹介します。

・作業担当を決める
・仕様やクオリティラインを最初に決める
・UEの得意なこと、不得意なことを考えて進める
・コミュニケーションが大事

また、SAFEHOUSEではシネマティックアーティストを募集中です。
ご興味のある方はSAFEHOUSEのページをご覧ください。
https://safehouse.co.jp/careers

SAFEHOUSE鈴木卓矢氏がゲスト参加したウェビナー
美大生がMayaで描く背景映像の世界
https://area.autodesk.jp/movie/maya-the-world/

SAFEHOUSE鈴木卓矢氏執筆のチュートリアルコラム
初めての背景モデル制作
https://area.autodesk.jp/column/tutorial/background-modeling/