Autodesk Days 2026

Autodesk Days 2026

モデリング、リグ、アニメーション ――
Day毎のテーマを元に深く濃く掘り下げる5日間。


作品メイキングだけでなく、ここでしか聞けない現場の本音をたっぷり詰め込んだセッションをご用意。
各日のテーマに散りばめられたプロの工夫に刺激を受け、
あなたの「創りたい」がもっと楽しくなる瞬間を体感してください!

開催日:2026年9月7日(月)から9月11日(金) 16:00-18:00 オンライン

Day1 / 9月7日(月)
機能紹介・モデリング

16:00-16:45 / 機能紹介

Autodesk M&E 最新技術アップデート

Maya 2027.2、3ds Max 2027.2、Flow Studioの最新情報を、制作の現場に即してご紹介します。
MayaではMotionMakerをユーザー自身のデータで学習できる新機能、3ds Maxでは3D Gaussian Splatting対応を解説。さらにFlow StudioによるAIを活用した映像・VFX制作とキャラクターアニメーションの新たな可能性をお届けします。

※この画像の制作にはFlow Studioなどの生成AIが使用されています

吉田 将宏
オートデスク株式会社
テクニカルセールススペシャリスト
吉田 将宏
17:00-17:45 / モデリング

Mayaで学ぶローポリキャラクターモデリング

~用途から考えるモデル制作~

本講演では、ゲーム会社で3Dキャラクターモデラーとして活動する高部が、書籍『ローポリで極めるキャラクターモデリング』(2026,ボーンデジタル)で制作したモデルを題材に、「用途に合わせたキャラクター制作」の考え方を紹介します。イラストを再現するだけでなく「どこで使うか」を意識することで、モデリングの考え方がどのように変わるのかを解説します。さらに、Mayaで見た目の土台を作り、Unityで絵作りを行い、VRChatで確認しながらブラッシュアップを重ねる制作フローを通して、実践的なキャラクターモデリングの進め方と、Mayaを活用した品質向上の考え方を、制作の実例を交えながらお伝えします。

高部 氏
3DCGキャラクターモデラー
高部 氏

Day2 / 9月8日(火)
ゲームモーション

16:00-16:45

プロが教える「手付け」アニメーションの基礎

現在のゲーム開発において、アニメーションはモーションキャプチャーが主流となっています。しかし、キャプチャーデータを魅力的に「調整・改造」するためには、手付けアニメーションの技術と深い理解が欠かせません。本講演では、ニューロン・エイジで長年にわたりインゲームアニメーション制作に携わったモーションデザイナーが、「手付け」アニメーションの制作手法を分かりやすく紹介します。アニメーションを学び始めたばかりの方や学生に最適な初級者向け講演です。

建石 哲矢 氏
株式会社ニューロン・エイジ
モーションデザイナー
建石 哲矢 氏
井原 順司 氏
株式会社ニューロン・エイジ
人事部 課長
井原 順司 氏

Day3 / 9月9日(水)
アニメ #1

16:00-16:45

テレビアニメ3DCG制作の現在地と未来

―セルルック表現と作品事例に学ぶ実践技法―

本講演では、現在のテレビアニメ制作における3DCGの役割と、実際の制作現場で用いられているワークフロー、効率化の考え方について解説します。さらに、セルルック3DCG特有の「リミテッドアニメーションらしい動き」を実現するための考え方や演出の工夫を、実際に携わった作品『阿波連さんははかれない』『サムライトルーパー』を事例に紹介します。制作の中で直面した課題やその解決方法に加え、人材育成やAI・自動化技術の発展を踏まえた今後の3DCG制作の展望についても触れ、学生からセミプロまで、現場で求められる技術と考え方を実践的な視点で学べる内容です

鈴木 雅臣 氏
株式会社FelixFilm CG制作部
3Dアニメーション課チーフ 3Dリードアニメーター
鈴木 雅臣 氏
裾分 雅明 氏
株式会社FelixFilm 品質管理部
兼2D部 部長 3Dゼネラリスト
裾分 雅明 氏

Day4 / 9月10日(木)
アニメ #2

16:00-16:45

リアルとアニメ的表現のバランス

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」の爆発表現

重厚な映像表現で大好評のうちに上映を終了した「閃光のハサウェイ キルケーの魔女」。迫力ある戦闘シーンを彩った爆発などのCGエフェクトの一部は 3ds MaxのtyFlowとAfter Effectsで作成されています。IKIF+でのシステム開発の変遷と、緻密な指示を受けながら作成した実際のカット作業の様子などを紹介します。『カットの初期から最終形の映像比較』『爆発エフェクトの基本システムの解説』『監督や作画監督からの要望』『指示を受けて工夫したシステムの変遷』

宍戸 光太郎 氏
IKIF+
CGアーティスト
宍戸 光太郎 氏
濱中 裕 氏
IKIF+
CGプロデューサー
濱中 裕 氏
秋山 李助 氏
株式会社バンダイナムコフィルムワークス
設定制作
秋山 李助 氏
17:00-17:45

世界観とシンクロする3Dアニメーション

『ALL YOU NEED IS KILL』(アニメーション制作:STUDIO4℃)

『ALL YOU NEED IS KILL』作品のデザインや演出意図に合わせて、アニメーションにどのような情報量を持たせるのか。本セッションでは、「キーフレーム」「ポーズと表情」「セカンダリ」などの要素に着目し、作品に合わせたアニメーション表現について解説します。さらに、レイアウトからアニメーションのポリッシュまで、各工程で行う作業内容にも触れながら、完成度を高めていくプロセスを紹介します。

得丸 尚人 氏
合同会社アニメ合金・V
アニメーションディレクター
得丸 尚人 氏
東郷 拓郎 氏
合同会社アニメ合金・V
アニメーションスーパーバイザー
東郷 拓郎 氏
太田 杏奈 氏
合同会社アニメ合金・V
アニメーター
太田 杏奈 氏

Day5 / 9月11日(金)
リグ

16:00-16:45

機動警察パトレイバー EZY アセット整備班の日常

機動警察パトレイバー EZYにおけるアセット管理について紹介します。アセット数はさほど多くはありませんがセットアップが複雑であったりするために、アセット更新時や派生アセットの作成時に発生する工数がそれなりに掛かります。それらの対応に重点をおいて本作向けに作成したリグシステム等について、そこに至るまでの経緯なども交えてお話致します。

久保 圭之 氏
株式会社GAZEN
リガー
久保 圭之 氏
森泉 仁智 氏
株式会社GAZEN
CG監督
森泉 仁智 氏
17:00-18:45

リグトーーク!

~今のリグってどうなの!?~

CG映像監督の森江康太氏がMCとなり、福本健太郎氏、赤崎弘幸氏という豪華リガー陣をお迎えしてお届けする脱線アリ(?)のトーク座談会!「ツールごとの違いって?」 「リグって重くない?」など、現場の本音をざっくばらんに語ります。

森江 康太 氏
株式会社MORIE
映像家 / CGクリエイター
森江 康太 氏
赤崎 弘幸 氏
株式会社ジェットスタジオ
チーフディレクター
赤崎 弘幸 氏
福本 健太郎 氏
リブゼント・イノベーションズ株式会社
BACKBONE事業部 リグコンサルタント
福本 健太郎 氏

開催概要

イベント名 Autodesk Days 2026
日程 2026年9月7日(月)〜 9月11日(金)16:00〜18:00
参加費 無料
開催場所 オンライン
主催 Born Digital、CGWORLD
協賛 オートデスク株式会社
参加方法 Born Digitalのサイトでの申し込みとなります。
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問い合わせ先 Autodesk Days 2026 運営事務局
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