トレンド&テクノロジー / WHY 3DCG? 〜3DCGが支えるコンテンツ制作の現場〜
コンテンツ制作の現場から:アニメーション業界編
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- Q1貴社がお使いのオートデスク製品をお教えください。
- 3ds Max
- Q2オートデスク製品は貴社にとってどんな存在ですか?
- 表現したい事に素早く辿り付くためにとても強力で有用なツールだと思います。特にエフェクト制作には欠かせない存在です。歴史の長いツールなのでノウハウの蓄積や欲しい情報へのアクセスの良さ、必要なプラグインが出揃っているのも魅力ですね。欲を言えばAfter Effectsとの連携が拡充されると嬉しいですね。
- Q1貴社がお使いのオートデスク製品をお教えください。
- Maya、3ds Max
- Q2オートデスク製品は貴社にとってどんな存在ですか?
- 3DCG業界の共通言語のようなものです。長く使っていると日常会話レベルで使えるようになりますが、様々なユーザーさん達とのやり取りの中で、知らない機能や使い方、新しい機能を知ることがあり、なかなか奥深い世界です。
Ⓒ GIRLS und PANZER Finale Projekt
- Q1貴社がお使いのオートデスク製品をお教えください。
- Media & Entertainment Collection(3ds Max、Maya、MotionBuilder)
- Q2オートデスク製品は貴社にとってどんな存在ですか?
- 長く一緒に作品を作ってきた仲間。
- Q1貴社がお使いのオートデスク製品をお教えください。
- 3ds Max、MotionBuilder、Maya
- Q2オートデスク製品は貴社にとってどんな存在ですか?
- 弊社ではメインツールとして使用しております。アニメCG業界内で使われている会社も多いので、プロジェクトで他社との連携も取りやすいです。また、先人の方々のHow toの情報を集めやすいので非常に助かります。
- Q1貴社がお使いのオートデスク製品をお教えください。
- CG作品制作のメインツールとしてMayaを使用しています。プロジェクトによっては3ds Max、Softimageも使用しています。また、制作管理ツールとしてShotGridを導入し始めています。
- Q2オートデスク製品は貴社にとってどんな存在ですか?
- 弊社ではCG作品に限らず作画作品でも多くCGを使用しますので、作品制作の上で欠かすことのできない存在です。フル3D劇場作品を含む数々のプロジェクトで、様々なワークフローによる挑戦的な映像表現をオートデスク製品と共に乗り越えてきているので、非常に信頼しています。
- Q1貴社がお使いのオートデスク製品をお教えください。
- 3ds Max、ShotGrid
- Q2オートデスク製品は貴社にとってどんな存在ですか?
- 弊社の母体がアニメ会社ということもあり作画と馴染む表現が求められるため、セルとの親和性が高い3ds Maxはメインツールとして欠かせない存在です。
逆転世界ノ電池少女
©伽藍堂/「逆転世界ノ電池少女」製作委員会
©伽藍堂/「逆転世界ノ電池少女」製作委員会
- Q1貴社がお使いのオートデスク製品をお教えください。
- Mayaをメインで使用しています。
- Q2オートデスク製品は貴社にとってどんな存在ですか?
- 現時点で業界のスタンダード。ノウハウも蓄積されており他社との協業に一番向いています。
- Q1貴社がお使いのオートデスク製品をお教えください。
- 3ds Max、Maya、ShotGrid、MotionBuilder
- Q2オートデスク製品は貴社にとってどんな存在ですか?
- CGクリエイターの傍に在る "スタンダード ツール"。
Ⓒ2021「劇場版 呪術廻戦 0」製作委員会 Ⓒ芥見下々/集英社
「劇場版 呪術廻戦 0」
12月24日(金)劇場公開
「劇場版 呪術廻戦 0」
12月24日(金)劇場公開
Ⓒ諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
「進撃の巨人」The Final Season Part 2
2021年1月9日より放送
「進撃の巨人」The Final Season Part 2
2021年1月9日より放送
社内風景