設計者と顧客の想いをビジュアルに建築の魅力を最大化する役割 - 株式会社竹中工務店

- 3ds Max
- 建築・製造・広告
オートデスクのメディア「BIM Design」に、株式会社竹中工務店の3ds Maxの事例が掲載されました。
竹中工務店がオートデスクの3次元グラフィックスソフト『3ds Max』を愛用してから 20 年以上が経過する。受注提案や合意形成時の建築パースを描くツールとして社内に定着してきた。BIM の導入拡大に呼応するように、その使い方は広がりを見せ、担当者の役割も大きく変化している。本多英行設計本部 BIM 推進グループ長は「単なる CG 作成から BIM モデルと連携した VIZ(ビジュアライゼーション)データの作成へと、求められるものが変化している」と強調する。
続きは BIM Design にてご覧ください。
*上記価格は年間契約の場合の1ヶ月あたりのオートデスク希望小売価格(税込)です。