Revitデータを3ds Maxで利用するためのビジュアライズ手法 ウェビナー
放送日
Revitで設計された3Dデータを 3ds Max と連携させ、3つの手法でビジュアライズしていきます。まず最初は3ds Maxに標準搭載された高品質レンダラー、 Arnold 。次に建築パース業界で人気のV-Ray。さらにリアルタイムレンダリングを実現するゲームエンジン 、Unreal Engine4での制作工程をじっくり見ることができます。最新のビジュアライズ手法を網羅したこのウェビナーをお見逃しなく、ぜひご参加ください。
受講対象
- 建築業界のCGパース制作に興味のある方
- 建築業界にて社内、社外プレゼンテーションを実施されている方、もしくはこれから実施する方
- モデリングやライティング、レンダリングに興味のある方
- 3DCGクリエーターになりたい方
- Unreal Engine4やUnityといったゲームエンジンに興味のある方
- オートデスク、メディア&エンターテインメントのCGソフトウェア(3ds Max、Maya、MotionBuilder)ユーザ、または、その購入検討者の方
- 最新ツールにご興味のある方
- 建築、デザイン、アート、CG、映像制作、ゲーム開発を学んでいる学生
スピーカー
吉田 将宏
オートデスク株式会社
技術営業本部
M&E テクニカルセールススペシャリスト
技術営業本部
M&E テクニカルセールススペシャリスト
前職は建築系CGプロダクションに所属。パース制作、動画制作、VR制作などのデザインビジュアライゼーション業界での経験を経て、2018年オートデスクに入社。3ds Maxのテクニカルセールスを担当。