「『聖剣伝説 ECHOES of MANA』が挑んだ 2D キャラクターアニメーションのブレイクスルー・ブースト ~2Dアニメーション制作をMayaでチャレンジ、CEDEC講演リバイバル拡張版~」オンデマンド配信スタート
「『聖剣伝説 ECHOES of MANA』が挑んだ 2D キャラクターアニメーションのブレイクスルー・ブースト~2Dアニメーション制作をMayaでチャレンジ、CEDEC講演リバイバル拡張版~」のオンデマンド配信を開始いたしました。
2023 年 3 月 3 日(金)までの限定配信となりますので、お早めのアクセスをお願いします。
皆様のご視聴を心よりお待ちしております。
WFSでは2Dアニメーションを用いたタイトルが複数存在しています。
Flash、SpriteStudio、Spine、Live2Dと様々なツールを使用してきました。
それらで積み上げてきたツールノウハウがありつつも、『聖剣伝説 ECHOES of MANA』では、「3Dツール『Autodesk Maya』」を採用。
・慣れ親しんだ2D専用ツールではなく、なぜ『Maya』を採用したのか?
・Mayaを使って、なめらかな2Dアニメーションを実現するためには?
・個性豊かな見た目の聖剣伝説のキャラクター達の魅力を最大限引き出すには?
本セッションでは、『聖剣伝説 ECHOES of MANA』を例に、Mayaでの新しい2Dアニメーションの制作事例をご紹介します。
『聖剣伝説 ECHOES of MANA』が挑んだ 2D キャラクターアニメーションのブレイクスルー・ブースト~2Dアニメーション制作をMayaでチャレンジ、CEDEC講演リバイバル拡張版~
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