Mayaパーフェクトモデリングウェビナー(背景編)~Maya+Substance+Arnold で「首都圏外郭放水路」を創ってみた!~
放送日
3D空間の中にキャラクター、クリーチャー、人工物、建築物、自然などのあらゆるモデルを作ることをモデリングといいます。
Maya
でモデリングにチャレンジしてみたい皆様向けに、プロフェッショナルのCGモデラー、一瀬隼(かずせ じゅん)氏が全くのゼロからモデリングする様子をウェビナーでお届けします。今回チャレンジするのは、先日一瀬氏も訪問し、最近クリエーターの間で人気のある「首都圏外郭放水路」をリファレンスにした背景のモデル。今までにありがちなダイジェストではなく、プロのモデリングの工程をじっくり見ることができます。
皆様のご視聴を心よりお待ちしております。
受講対象
- エンターテインメント業界にてゲーム開発や映像制作に携わっている方
- 建築、製造、広告業界でCG制作に携わっている方
- 上記の業界を目指している方
- モデリングに興味のある方
- オートデスク、メディア&エンターテインメントのCGソフトウェア(3ds Max、Maya、Mudbox、Maya LT)ユーザ、または、その購入検討者の方
- 最新ツールにご興味のある方
- 美術、CG、映像制作、ゲーム開発を学んでいる学生
スピーカー
一瀬 隼 氏
Barehand Modeling Studio inc.
CEO
CEO
兵庫県出身。HAL大阪を卒業後デジタル・フロンティアに入社、背景モデラーとしてのキャリアを始める。その後フリーランスとなり映画・CMなどの様々なジャンルのCGを手がける。2014年にカナダに渡り、Hydraulx VFXにて映画『カリフォルニア・ダウン』(2015)、『X-MEN: アポカリプス』(2016)、『ジオストーム』(2017)などのプロジェクトに参加。帰国後はフリーランスとしてNHK大河ドラマや映画などのCG制作に参加し、2017年株式会社Barehand Modeling Studioを設立。現在は国内の様々なプロジェクトの背景CG制作に携わる
https://www.barehandms.com/
https://www.barehandms.com/