Meet the Experts オートデスク ウェビナー

配信期間

8 / 21

まで

8 月 21 日(金)17:00 まで

The day of Maya 2016(オンデマンド配信)
本ウェビナーは終了しました。

概 要
2015年4月22日(水)に開催したイベントをオンデマンド配信でお届けいたします。
Autodesk Maya 2016 バージョン最新情報の他、プロジェクト管理ツール「SHOTGUN」とMotionBuilder 2016の最新情報をストリーミングでご覧いただけます。
さらにパワーユーザのSOLA DIGITAL ARTS様によるユーザ事例セッションも配信いたします。
イベント当日、登録をいただいた皆様はそのままログインが可能です。
8月21日(金)までの限定配信となりますので、お早めのアクセスをお願いします。 皆様のご視聴を心よりお待ちしております。

セッション
一覧

  • ・Autodesk Maya 2016 最新情報 Part 1 & 2

    Maya 2016には多くの新機能、使い勝手のよいツールが搭載され、パフォーマンスが改善されているため、Maya 全体のエクスペリエンスが大幅に向上しています。アーティストのワークフローに的確に対応するよう再編成されたメニューなどの新しいルック アンド フィールに加え、より多くのコンピュータ リソース(コア)を利用してアニメーションのパフォーマンスを向上し、キャラクタ リグの再生と処理速度を高速化します。
    さらに、Maya 2016の新しいネイティブ スカルプティング ツールセットを使用すれば Maya で楽しく簡単にモデリングでき、モデラーはフォームやシェイプをすばやくスケッチしたり、ブレンドシェイプのポーズの作成や、地形のモデリングが行えます。アーティストは Bifrost を使用して泡、表面張力、粘度、アダプティブ空気力学を追加し、いっそうリアルな VFX を制作できます。加えて、マルチスレッド機能および XGen の新しいプリセット機能などの機能強化により、ヘア グルーム、植物の作成、インスタンス化などのタスクをすばやく簡単に行えるようになっています。

  • ・スポンサープレゼンテーション(日本ヒューレット・パッカード株式会社)
  • ・「アップルシード アルファ」メイキングストーリー
    (ゲストスピーカー:SOLA DIGITAL ARTS)

    SOLA DIGITAL ARTS は、最先端の技術と豊富な経験を持ったメンバーが、グローバルマーケット向けの作品を企画から制作まで行うクリエイター集団。映画・アニメーション・ゲーム等、ジャンルを問わず「デジタルアート」の全てを追求し、唯一の価値を放つスタジオとして、次々と新しい映像を世に送り出している。今回のセッションでは、国内外に多くの熱狂的ファンをもつ「アップルシード」の最新長編映画「アップルシード アルファ」について、監督の荒牧伸志氏に全体のプロジェクトと本作での新しいチャレンジのお話をいただきます。またフェイシャルスペシャリスト、森屋氏にはフォトリアルなキャラクターに生き生きとした表情を与えたフェイシャルアニメーションについて語っていただきます。

受講対象

  • ・Autodesk Maya、およびオートデスク、メディア&エンターテインメントのCGソフトウェア(Entertainment Creation Suite、3ds Max、Softimage、MotionBuilder, Mudbox)ユーザ、または、その購入検討者の方。
  • ・最新CGツールにご興味のある方ならどなたでも。

スピーカー

「アップルシード アルファ」メイキングストーリー

荒牧 伸志 氏

SOLA DIGITAL ARTS
監督/メカニックデザイナー
荒牧 伸志 氏

1960年生まれ。福岡県出身。1980年代より『機甲創世記モスピーダ』や、『メガゾーン23』など多くの作品のメカデザインを手がける。その後1990年代より3DCGの演出、デザインなども手がけるようになり、2004年には、トゥーンシェーディングとモーションキャプチャを使ったフル3DCGアニメ『APPLESEED』を監督。その画期的な表現は、国内だけでなく海外でも話題となった。2007年には、その続編『EX MACHINA』を発表。2010年に、映像作品の企画から制作までを担うSOLA DIGITAL ARTS Inc.を創業。その他の監督作品には『スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン』(2012)、『キャプテンハーロック』(2013)などがある。最新作は『APPLESEED ALPHA』(2014)。

森屋 秀正 氏

フリーランス
フェイシャルスーパーバイザー
森屋 秀正 氏

1986年生まれ。山梨県出身。東京コミュニケーションアート専門学校在学中の2007年、デジタルフロンティアに入社し、荒牧監督の監督作品『EX MACHINA』の背景モデリング、キャラプロップモデリング、FX、Compositeを担当。 『バイオハザード ディジェネレーション』(2008)で国内初のフェイシャルキャプチャの実用化チームに所属し、以降、ジェネラリスト兼フェイシャルチームのチーフアーティストに就任。続編『バイオハザード ダムネーション』(2010)等を経て、『鉄拳 ブラッド・ベンジェンス』(2011)でフェイシャルスーパーバイザーを担う。 『APPLESEED ALPHA』(2014)の際にフリーランスとなり、SOLA DIGITAL ARTS Inc.のフェイシャルスーパーバイザーとして参加。現在フェイシャルを中心とした、ジェネラリストのフリーランスとして活動中。

配信期間

8 / 21

まで

8 月 21 日(金)17:00 まで

The day of 3ds Max 2016(オンデマンド配信)
本ウェビナーは終了しました。

概 要
2015年4月21日(火)に開催したイベントをオンデマンド配信でお届けいたします。
3ds Max 2016 バージョン最新情報の他、プロジェクト管理ツール「SHOTGUN」とMotionBuilder 2016の最新情報をストリーミングでご覧いただけます。
さらにパワーユーザのオレンジ様、アマナシージーアイ様によるユーザ事例セッションも配信いたします。
イベント当日、登録をいただいた皆様はそのままログインが可能です。
8月21日(金)までの限定配信となりますので、お早めのアクセスをお願いします。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。

セッション
一覧

  • ・Autodesk 3ds Max 2016 最新情報 Part 1 & 2

    新しいノードベースのプログラミング システムクリエーショングラフでは、3ds Max の機能を拡張し、新しく作成したツールを他のユーザと共有できます。加えて、外部参照の刷新によって、チーム間および制作パイプライン全体のコラボレーションが容易になります。AutodeskR A360 レンダリング サポートと新しいフィジカル カメラを使用することで、3ds Max ユーザは精密なフォトリアル イメージを非常に簡単に作成できます。
    さらには、アーティストは新たにサポートする OpenSubdiv とデュアル クォータニオン スキニングによって、より効率的にモデリングを行うことができ、新しいカメラ シーケンサを使用して監督のようにストーリーをコントロールし、効果的なプレゼンテーションを可能にします。新しいデザイン ワークスペースは、ソフトウェアの主要な機能へのすばやいアクセスを実現し、新しいテンプレート システムは、プロジェクトをすばやく開始し、レンダリングまでを適切に行うことができる基本設定をユーザに提供します。

  • ・アマナシージーアイが3ds Maxで目指す究極の広告フォトリアル
    (ゲストスピーカー:株式会社 アマナシージーアイ)

    アマナシージーアイは広くビジュアル・コミュニケーション事業を展開するアマナグループにおいて、特にCADデータを用いた商品広告に特化したCGプロダクション。 自動車、家電、住宅設備などの広告ビジュアライズにおいて、写真を上回る品質を目指してCG制作を行っている。 彼らが使用しているツールは、主に3ds MaxとVray。圧倒的なクオリティを目指し様々なチャレンジを行っている。本セッションでは、社内ブランドcroobi(クロオビ)が制作したトヨタレクサスや三菱のコンセプトカーのムービーの事例などを使用して、作品を究極のフォトリアルに仕上げるためのライティング、レンダリングテクニックを中心にお話しいただきます。

  • ・スポンサープレゼンテーション(日本ヒューレット・パッカード株式会社)
  • ・『艦隊これくしょん -艦これ-』"CGならではのアニメ表現の追求"
    (ゲストスピーカー:有限会社オレンジ)

    TVタイトルという限られた期間内で、作画に馴染ませつつも、CG独自の表現方法をどのように追求していくか。その挑戦を実用例を混じえて紹介いたします。多数のキャラクターモデルのクオリティを一定基準に保つ工夫、リギング、筋肉、髪やスカートなどの揺れ物の解説、海面や泡、航跡の擬似的な表現の方法、キャラクターアニメーションをどのように表現するかなど、そのテクニックや奥深さについて紹介いたします。

受講対象

  • ・Autodesk 3ds Max、およびオートデスク、メディア&エンターテインメントのCGソフトウェア(Entertainment Creation Suite、Maya、Softimage、MotionBuilder, Mudbox)ユーザ、または、その購入検討者の方。
  • ・最新CGツールにご興味のある方ならどなたでも。

スピーカー

アマナシージーアイが3ds Maxで目指す究極の広告フォトリアル

鈴木 健哉 氏

株式会社 アマナシージーアイ
croobi(クロオビ)
CGI Producer
鈴木 健哉 氏

1974年生まれ。 SEGA、ストライプファクトリー、博報堂プロダクツを経て2012年アマナシージーアイに入社。CG Directorとして自動車の広告案件に携わる。リアルタイム系からフォトリアルなレンダリングまで幅広いジャンルのCG制作の知識と自動車の広告ビジュアライゼーションに10年来携わってきた経験を強みに活動。2014年アマナシージーアイにてcroobi(クロオビ)ブランド推進。現在はcroobiのCGI Producerを務める。

田中 洋平 氏

株式会社 アマナシージーアイ
CGI 制作部
ディレクター兼マネージャー
田中 洋平 氏

1975年生まれ。 東京藝術大学卒業後、株式会社ナムコ(現 バンダイナムコゲームス)を経て2007年アマナに入社。2009年、アマナシージーアイ設立とともに参加。CG Directorとして家電精密・住宅設備を中心に、多くの広告制作に携わる。多くのナショナルクライアント案件を手がける中で、効率化とフォトクオリティーの両立を追求している。現在は『家電・住設チーム』のディレクター兼、チームマネジャー。

croobi

HP:https://croobi.com/

『艦隊これくしょん -艦これ-』"CGならではのアニメ表現の追求"

鈴木 健哉 氏

有限会社オレンジ 川端 英樹 氏

『艦隊これくしょん -艦これ-』:モデリングディレクター 『ウィッチクラフトワークス』モデリング・カット制作

田中 洋平 氏

有限会社オレンジ
池内 隆一 氏

『艦隊これくしょん -艦これ-』:CGアニメーションチーフ(海・シミュレーションリーダー) 『ハマトラ』:CGアニメーター 『RAIL WARS!』CGアニメーター 『ブラック・ブレット』コンポジター 『DRAMAtical Murder』:CGアニメーションチーフ 『ウィッチクラフトワークス』:CGアニメーター 『ジョバンニの島』:VFXチーフ/レイアウター 『攻殻機動隊 ARISE border:2』:アニメーター/コンポジター 『DEVIL SURVIVOR2』:CGチーフ

大西 かおり 氏

有限会社オレンジ
大西 かおり 氏

『艦隊これくしょん -艦これ-』:CGアニメーションチーフ(カット制作の全体管理) 『DRAMAtical Murder』:CGアニメーションチーフ 『ウィッチクラフトワークス』CGアニメーター 『熱風海陸ブシロード』:CGアニメーションチーフ

配信期間

3 / 31

まで

3 月 31 日(火)17:00まで

「STAND BY ME ドラえもん」メイキング Part 1
~プロジェクト紹介・キャラクター&プロップデザイン編~(オンデマンド配信)
本ウェビナーは終了しました。

●概 要

藤子・F・不二雄 生誕80周年記念作品、「STAND BY ME ドラえもん」のウェビナーが実現しました!80億円の興業収入を突破した大ヒット作のメイキングを会社や自宅のPCでじっくりご覧いただけます。
『永遠の0』『ALWAYS 三丁目』シリーズ 山崎 貴 脚本・監督と『friends もののけ島のナキ』 八木 竜一 監督が贈る「ドラえもん」の始まりと終わりの物語。 これまでの『映画ドラえもん』とは違い、フル3DCGアニメーションによって描かれる、懐かしくも、新しいドラえもん。
今回のウェビナーではこの話題作を手掛けた、株式会社白組より、八木 竜一氏、花房 真氏、鈴木 健之氏、をお迎えしてお届けいたします。Part 1ではプロジェクト紹介、キャラクター&プロップデザインについて、Part 2ではキャラクタセットアップ・ミニチュア制作・カットシーン紹介まで制作の裏側をお話し頂きます。ぜひ会社の皆様でアクセスしてください。

●受講対象

  • ・あらゆる映像制作者、特にビジュアルエフェクトやCGアニメーション制作を実施している方、
        またはその業界を目指している方。
  • ・オートデスク、メディア & エンターテインメントの CG ソフトウェア(3ds Max、Maya、Softimage、
        MotionBuilder、Mudbox)ユーザ。またはその購入検討者。
  • ・最新 CG ツールや映像制作に興味のある方ならどなたでも。

●スピーカー

八木 竜一 氏

株式会社 白組
監督
八木 竜一 氏

1964年生まれ、東京都出身。1987年、白組に入社。CMのCG制作やデジタルマット画、ゲームムービーのCGディレクションに携わる。2006年からNHK 教育で絶大な人気を誇る『うっかりペネロペ』の演出、CX『もやしもん』の菌の演出も務める。また、ゲーム『鬼武者3』のオープニングムービーは2004年度のSIGGRAPHのElectronic Theaterで入選を果たしている。CG映画『Friendsもののけ島のナキ』(11)で監督デビュー、CG映画『STAND BY MEドラえもん』(14)が、監督2作目になる。

花房 真 氏

株式会社 白組
アートディレクター
花房 真 氏

1970年生まれ、岡山県出身。1992年、白組に入社。アートディレクター・デザイナー・CGディレクターとして、数多くの作品に携わる主な仕事に、ゲーム『Rule of Rose』(06)、ゲーム『鬼武者3』(06)、 WEB『TOYOTA-FUTURE.COM』(08)、ゲーム『重鉄騎』(12)、CG映画『STAND BY MEドラえもん』(14)がある。

鈴木 健之 氏

株式会社 白組
チーフビジュアルデザイナー
鈴木 健之 氏

1979年生まれ、千葉県出身。2000年、白組入社。テクニカルな立場でCMなど数々の作品に携わる。主な仕事に、ゲーム『鬼武者3』(06)、ゲーム『バイオハザード0』、TVアニメ『うっかりペネロペ』、CG映画『Friendsもののけ島のナキ』(11)、CG映画『STAND BY MEドラえもん』(14)がある。

配信期間

3 / 31

まで

3 月 31 日(火)17:00まで

「STAND BY ME ドラえもん」メイキング Part 2
~キャラクタセットアップ・ミニチュア制作・カットシーン紹介編~(オンデマンド配信)
本ウェビナーは終了しました。

●概 要

藤子・F・不二雄 生誕80周年記念作品、「STAND BY ME ドラえもん」のウェビナーが実現しました!80億円の興業収入を突破した大ヒット作のメイキングを会社や自宅のPCでじっくりご覧いただけます。
『永遠の0』『ALWAYS 三丁目』シリーズ 山崎 貴 脚本・監督と『friends もののけ島のナキ』 八木 竜一 監督が贈る「ドラえもん」の始まりと終わりの物語。 これまでの『映画ドラえもん』とは違い、フル3DCGアニメーションによって描かれる、懐かしくも、新しいドラえもん。
今回のウェビナーではこの話題作を手掛けた、株式会社白組より、八木 竜一氏、花房 真氏、鈴木 健之氏、をお迎えしてお届けいたします。Part 1ではプロジェクト紹介、キャラクター&プロップデザインについて、Part 2ではキャラクタセットアップ・ミニチュア制作・カットシーン紹介まで制作の裏側をお話し頂きます。ぜひ会社の皆様でアクセスしてください。

●受講対象

  • ・あらゆる映像制作者、特にビジュアルエフェクトやCGアニメーション制作を実施している方、
        またはその業界を目指している方。
  • ・オートデスク、メディア & エンターテインメントの CG ソフトウェア(3ds Max、Maya、Softimage、
        MotionBuilder、Mudbox)ユーザ。またはその購入検討者。
  • ・最新 CG ツールや映像制作に興味のある方ならどなたでも。

●スピーカー

八木 竜一 氏

株式会社 白組
監督
八木 竜一 氏

1964年生まれ、東京都出身。1987年、白組に入社。CMのCG制作やデジタルマット画、ゲームムービーのCGディレクションに携わる。2006年からNHK 教育で絶大な人気を誇る『うっかりペネロペ』の演出、CX『もやしもん』の菌の演出も務める。また、ゲーム『鬼武者3』のオープニングムービーは2004年度のSIGGRAPHのElectronic Theaterで入選を果たしている。CG映画『Friendsもののけ島のナキ』(11)で監督デビュー、CG映画『STAND BY MEドラえもん』(14)が、監督2作目になる。

花房 真 氏

株式会社 白組
アートディレクター
花房 真 氏

1970年生まれ、岡山県出身。1992年、白組に入社。アートディレクター・デザイナー・CGディレクターとして、数多くの作品に携わる主な仕事に、ゲーム『Rule of Rose』(06)、ゲーム『鬼武者3』(06)、 WEB『TOYOTA-FUTURE.COM』(08)、ゲーム『重鉄騎』(12)、CG映画『STAND BY MEドラえもん』(14)がある。

鈴木 健之 氏

株式会社 白組
チーフビジュアルデザイナー
鈴木 健之 氏

1979年生まれ、千葉県出身。2000年、白組入社。テクニカルな立場でCMなど数々の作品に携わる。主な仕事に、ゲーム『鬼武者3』(06)、ゲーム『バイオハザード0』、TVアニメ『うっかりペネロペ』、CG映画『Friendsもののけ島のナキ』(11)、CG映画『STAND BY MEドラえもん』(14)がある。

配信期間

4 / 17

まで

4 / 17(金) 17:00 まで

SHOTGUN デビューセミナー 〜プレミアムエージェンシー様によるユーザ事例紹介〜(オンデマンド配信)
本ウェビナーは終了しました。

●概 要

~プロジェクト管理ツール、SHOTGUNを詳細デモンストレーション。 さらにはプレミアムエージェンシー様によるユーザ事例もご紹介~

エンターテインメント業界にてコンテンツ制作されている皆様向けに、2014年7月にオートデスクに加わったプロジェクト管理ツール、SHOTGUNを詳細にご紹介するイベントの様子をオンデマンドで配信します。SHOTGUNは、進行管理、アセット管理、レビュー&承認の機能を持つ拡張性の高いクラウドベースのソリューションです。セッション内では先んじてSHOTGUNを導入していただいているプレミアムエージェンシー様によるユーザ事例もご覧いただけます。さらには3ds MaxとMayaの最新情報紹介もあり。皆様のご視聴を心よりお待ちしております。

●セッション
一覧

  • ・SHOTGUNの概要紹介

    SHOTGUNは、進行管理、アセット管理、レビュー&承認の機能を持つ拡張性の高いクラウドベースのソリューションです。本セッションでは、SHOTGUNの基本機能を詳細に紹介していきます。プロジェクトにはディレクター、アーティスト、テクニカルディレクター、協力会社、クライアントなど様々な立場の方々が関わっています。SHOTGUN導入で各々の業務がどのように改善されるのかをわかりやすくご紹介します。

    資料がダウンロードできます。
    Shotgun のご紹介

    ダウンロードはこちら(pdf:約11.5MB)

  • ・スポンサープレゼンテーション
  • ・オートデスク最新情報
  • ・SHOTGUN ケーススタディ
    ~プレミアムエージェンシー様による工数削減事例~

    ゲーム、CG映像、2つの分野を両立する制作スタジオ、プレミアムエージェンシーは、常にハイクオリティな作品を創り続ける技術力の高いプロダクション。先んじて制作管理ツール、SHOTGUNを導入し、数々の作品で工数削減を実現している。 本セッションでは、SHOTGUN導入による成果についての解説と初期操作のポイントなど、SHOTGUNの効果を実例を交えながら解説していただきます。

●受講対象

エンターテインメント業界(映画、TV、映像、パチンコ映像、ゲーム開発など)でプロジェクトの進行管理を担当されているプロデューサー、ディレクター、マネージャー、コーディネーターの皆様。また、アーティストやTDの立場から業務改善の必要性を感じている方。現在の工程管理に満足されていない方や工程管理を導入したほうがいいと感じている方であればどなたでもご参加頂ける内容です。
さらには、オートデスク、メディア&エンターテインメントのCGソフトウェア(Entertainment Creation Suite、3ds Max、Maya、Softimage、MotionBuilder, Mudbox)ユーザ、または、その購入検討者の方。最新ツールにご興味のある方ならどなたでも。

●ゲスト
スピーカー

綿貫 寛 氏

株式会社プレミアムエージェンシー
クリエイティブデザイン本部
CCO/ゼネラルマネージャー
綿貫 寛 氏

2000年より、キャリアスタート。パブリッシャーにてPS2、XBOX360等の開発に携わり、2006年プレミアムエージェンシーに入社。プレミアムエージェンシーでは、ゲーム開発に限らず、映像、遊技機、ARライブイベント向けリアルタイムCG等様々なジャンルの開発に携わる。2013年より現職。

時任 友興 氏

株式会社プレミアムエージェンシー
クリエイティブデザイン本部 3Dデザイン部
ルックディベロップメントチーム ディレクター
時任 友興 氏

2011年プレミアムエージェンシー入社。鉄拳TAG2のエンディングムービーのコンポジット等を担当。SHOTGUNを利用したディレクションにより作業の効率化を進めるとともに、新規プロジェクトのパイプライン構築とSHOTGUN導入運用のサポートを行っている。

配信期間

1 / 16

まで

1 月 16 日(金) 17:00まで

flapper3によるモーション&モニターグラフィックスの極意 ~「ACE COMBAT INFINITY」のGFXを詳細に解説~(オンデマンド配信)
本ウェビナーは終了しました。

●概 要

flapper3はモーショングラフィックを軸に映像、WEBなどのメディアを問わず、幅広いデザインを企画・制作からプロデュースまで手掛けるクリエティブスタジオ。昨今では、ますますクールな作品を発表し続けている。 そんな中から、今回のウェビナーでは今年発表した自社のロゴをモチーフにしたモーショングラフィックスとゲームのムービーシーンでのモニターグラフィックス(GFX)の事例を紹介する。 中でもバンダイナムコゲームスより配信中の「ACE COMBAT INFINITY」(PlayStation®3)のGFXは特に美しく表現されている素晴らしい事例。 セッションでは、3ds Max、Softimageを駆使して事例の説明をしていただきます。

●受講対象

  • ・あらゆる映像制作者、特にビジュアルエフェクトやCGアニメーション制作を実施している方、
        またはその業界を目指している方。
  • ・オートデスク、メディア & エンターテインメントの CG ソフトウェア(3ds Max、Maya、Softimage、
        MotionBuilder、Mudbox)ユーザ。またはその購入検討者。
  • ・最新 CG ツールや映像制作に興味のある方ならどなたでも。

●スピーカー

鈴木 陽太 氏

株式会社 flapper3
ディレクター
鈴木 陽太 氏

2003年、映像・ウェブ・VJを中心に活動するflapper3を中村圭一、矢向直大の3名で結成。 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」モニターグラフィックスデザイン、 映画『キャプテンハーロック』のGUIデザインを担当し、 『ACE COMBAT INFINITY』ではムービーシーンのディレクションやデザインを担当している。

山本 太陽 氏

株式会社 flapper3
ディレクター
山本 太陽 氏

株式会社flapper3所属のディレクター。アブストラクトアートに多大な影響を受けながら、映像・グラフィック・ウェブの狭間で活動中。グラフィック制作グループ Magnityのメンバーとしても活動している。
https://deform.in/
https://magnity.caellum.co.uk/

白砂 貴広 氏

株式会社 flapper3
デザイナー
白砂 貴広 氏

静岡県出身。flapper3では3DCGやVFXを使用したモーショングラフィックスを中心に制作を行う。 「ACE COMBAT INFINITY」では技術的側面からデザイン作業を行った。

配信期間

1 / 16

まで

1 月 16 日(金) 17:00まで

6000円/月で始める3Dモバイルゲームの作り方・改
~Unityのエバンジェリスト伊藤氏をゲストに迎え、より深い内容へ進化~(オンデマンド配信)
本ウェビナーは終了しました。

●概 要

本セッションでは、Autodesk Maya LT(モバイルゲーム開発用の3Dソフトウェア、4000円/月・新価格)、Autodesk Mudbox(3Dペイントツール、1000円/月・キャンペーン価格)、Adobe Photoshop(1000円/月)とUnity(無料)を使用し、3Dモバイルゲーム開発ワークフローをご説明いたします。 初期投資を抑えながらも、本格的な3Dゲームが開発できることを実感していただけます。本ウェビナーはGame Tools & Middleware Forum 2014のオートデスクセッションでお届けした内容をブラッシュアップしたものになります。Unityのエバンジェリスト伊藤氏をゲストに迎え、ゲーム開発において有益なコメントをいただきます。3Dモバイルゲームスターターにぴったりな内容です。
*価格は税別です。

●受講対象

  • ・あらゆるゲーム開発者、特にモバイルゲーム、スマートフォン、ソーシャルゲームの開発に携わり、
        2Dゲーム開発から3Dゲームに開発を拡張したいと思っている方
  • ・Unityゲームエンジンを使用して、3Dゲームを制作したいと思っている方
  • ・Maya、Maya LT、3ds Maxの購入検討者。
  • ・最新CGツールやゲーム開発に興味のある方ならどなたでも。

●スピーカー

伊藤 周 氏

ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社
エバンジェリスト
伊藤 周 氏

株式会社セガでアーケードゲーム「頭文字D」「ガンダムカードビルダー」やモバイルゲーム「三国志コンクエスト」を開発。その後Unity Technologies Japan合同会社に転職し、Unityエバンジェリストとして今に至る。最近はOculus Riftに執心中で、立体機動ゲーム「Titan」や世界初実写VRゲーム「Hiyoshi Jump」を開発。

HP:https://japan.unity3d.com/

長谷川 真也

オートデスク株式会社
テクニカルスペシャリスト
長谷川 真也

オートデスク株式会社では、メディア&エンターテインメント事業部に所属。ゲーム制作会社でモーションデザインを経た後、建築設計事務所では意匠設計および3次元設計を担当した。オートデスクでは3ds Maxの技術営業後、現在、MayaおよびMaya LTの技術営業に携わっている。

配信期間

10/20

まで

10 月 20 日(月)17:00まで

ジュネーブモーターショー コンセプトカー ムービーメイキング Part 1
~プロジェクト紹介・プリビズパート(ジャストコーズプロダクション)~(オンデマンド配信)
本ウェビナーは終了しました。

●概 要

まず、ウェビナーPart 1では、ジュネーブモーターショー コンセプトカー ムービーのプロジェクトの概要を、各社を代表してMARK犬童氏、Slanted山内氏、ジャストコーズプロダクション小原氏がご説明します。各社の担当分野、役割分担などが詳細に解説されます。 続いて、プロセス冒頭のプリビズパートを、ジャストコーズプロダクション小原氏と平田氏よりご説明いただきます。

東京に拠点を持ち、ロサンゼルスのスタジオと提携し業務を展開してる同社は、モーションキャプチャー撮影スタジオと、フェイシャルキャプチャー、バーチャルカメラも日本でいち早く取り入れ、これまでのCG作品で表現出来なかった新しい映像制作を実現させています。
セッションでは「プリビズとは何か?」から始まり、本プロジェクトでのバーチャルカメラの利用方法などを説明していただきます。さらにAutodesk MotionBuilderによる実データの解説していただき、最終納品ファイル(FBX)出力のノウハウまで披露していただきます。
プリビズの有用性や将来性を認識していただける業界の皆様、必見のセッションです。

●受講対象

  • あらゆる映像制作者、特にビジュアルエフェクトやCGアニメーション制作を実施している方、またはその業界を目指している方。
  • オートデスク、メディア & エンターテインメントの CG ソフトウェア(3ds Max、Maya、Softimage、MotionBuilder、Mudbox)ユーザ。またはその購入検討者。
  • 最新 CG ツールや映像制作に興味のある方ならどなたでも。

●スピーカー

小原 健 氏

株式会社ジャストコーズプロダクション
ディレクター 小原 健 氏

日本・アメリカ合衆国で活動するゲーム・映画・テレビドラマ・CM・MV作品の監督、アクション監督、編集、バーチャルカメラ撮影監督。ゲーム『バイオハザード6』では、シネマティックの監督を担当。2011年にゲーム『ソウルキャリバーV』のバーチャルカメラによるクリティカルエッジカメラ演出を担当。ゲーム『バイオハザード5』やアメリカ版のヒーロー戦隊TVシリーズ『パワーレンジャーRPM』のアクション監督を担当。

平田 智範 氏

株式会社ジャストコーズプロダクション
デジタル・アーティスト 平田 智範 氏

TVアニメ・TV番組オープニングCG・遊技機VFX・ゲーム『メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット』デモシーン制作に参加など幅広く経験を経て。2010年、株式会社ジャストコーズプロダクション入社。アニメーション、コンポジット作業に従事し。ゲーム『バイオハザード6』ではバーチャルカメラオペレーターとして携わり、ゲーム『Final Fantasy XIV 新生エオルゼア』ではカットシーン制作に参加。

株式会社ジャストコーズプロダクション

HP:https://www.for-the-cause.com/

配信期間

10/20

まで

10 月 20 日(月)17:00まで

ジュネーブモーターショー コンセプトカー ムービーメイキング Part 2
~自動車CGパート(Slanted)/背景・エフェクトパート(MARK)~(オンデマンド配信)
本ウェビナーは終了しました。

●概 要

ウェビナーPart 2では、ジュネーブモーターショー コンセプトカー ムービーの自動車パートを担ったSlanted山内氏、中山氏よりご説明いただきます。自動車CGのプロフェッショナルが結集したSlantedはCMやコンセプトムービーなどを、驚愕なクオリティでフィニッシングする。セッションでは、山内氏が今までディレクションした作品や、自動車映像への取り組み方を紹介する。さらにAutodesk Mayaアーティストの中山氏より、本プロジェクトの実データを開きながら、セットアップの詳細を紹介していただきます。CG業界のみならず自動車業界の皆様も必見のセッションです。
最終の背景・エフェクトパートでは、MARK犬童氏が登壇。年間数十本ものCMを手がけている同氏はバージョン3からのAutodesk 3ds Max ユーザ。SDK(開発環境)やスクリプトまで駆使するナレッジは業界Topレベル。本セッションでは、プロジェクトで使用した3ds Maxのプラグイン群、thinkingparticles、Fume FXなどのエフェクトプラグインや自社開発したプラグインの使用方法を公開。VFXアーティストのみならず、CM業界の皆様もぜひご覧ください。

●受講対象

  • あらゆる映像制作者、特にビジュアルエフェクトやCGアニメーション制作を実施している方、またはその業界を目指している方。
  • オートデスク、メディア & エンターテインメントの CG ソフトウェア(3ds Max、Maya、Softimage、MotionBuilder、Mudbox)ユーザ。またはその購入検討者。
  • 最新 CG ツールや映像制作に興味のある方ならどなたでも。

●スピーカー

山内 太 氏

Slanted
代表 山内 太 氏

CGアーティストから次第に映像の企画・演出を行うようになり、2013年1月Slantedを設立。自動車のショー映像・CM・カタログ画像制作を行う。

山内 太 氏 Vimeo:https://vimeo.com/futoshi360

中山 悠 氏

Slanted
CGアーティスト 中山 悠 氏

福岡県出身。車のCGを中心に映像、CM、静止画制作を行う。 2013年、Slanted創設メンバー。現在も車中心にPV、CM、静止画制作しています。

Slanted

HP:https://www.slanted.tm

犬童 宗恒 氏

株式会社MARK
代表取締役 犬童 宗恒 氏

熊本県出身。東京大学工学部建築学科卒業後、ゲーム会社、CGプロダクションを経てフリーのCGディレクターとして多数の作品に参加。2012年、株式会社MARKを立ち上げ、TVCM・映画・イベント映像を中心に活躍中。

株式会社MARK

HP:https://mark-inc.jp/

配信期間

7 / 18

まで

7 月 18 日(金) 17:00まで

The day of 3ds Max ~ 新バージョン2015 発表セミナー ~ (オンデマンド配信)
本ウェビナーは終了しました。

●概 要
2014年4月18日(金)に開催したイベントをオンデマンド配信でお届けいたします。
3ds Max と Entertainment Creation Suite の 2015 バージョン最新情報をストリーミングでご覧いただけます。
さらにユーザ事例セッションとして、魅力的なゲームを制作し続ける、フロム・ソフトウェア様による「DARK SOULS Ⅱ」制作事例も実施
イベント当日、登録をいただいた皆様はそのままログインが可能です。
7月18日(金)までの限定配信となりますので、お早めのアクセスをお願いします。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。

●セッション
一覧

  • ・2015バージョンの概要紹介
  • ・Autodesk 3ds Max 2015 デモンストレーション

    3ds Max 2015は「高いパフォーマンス、さらなるリアリズム」を実現する新機能が搭載されました。超高解像度メッシュの扱いを軽量化し、テクスチャベイキングを高速化したビューポート機能、ActiveShadeプレビューレンダリングで新たにmental rayをサポート、ポイント クラウド データ対応、Pythonスクリプト言語をサポートなど魅力的な新機能が満載です。このセッションでは提供開始したクラウドサービス、Character Generatorとの連携デモもご覧いただけます。

  • ・スポンサープレゼンテーション
  • ・Entertainment Creation Suite プレゼンテーション
  • ・3ds Max による「DARK SOULS Ⅱ」制作事例(ゲストスピーカー:株式会社フロム・ソフトウェア)

    「DARK SOULS」、「ARMORED CORE 」などの人気作品でゲーム業界を賑わせているフロム・ソフトウェア。同社は3Dツールを統一し、ゲーム中のプレレンダームービーから、各種開発環境において長年3ds Maxを使い続けている。本セッションでは3月13日に発売開始され、業界の注目を集めている「DARK SOULS Ⅱ」の制作事例を初公開いたします。「DARK SOULS Ⅱ」開発の各制作ステップにおいてどのように3ds Maxを使いこなしているのかをフロム・ソフトウェアの皆様に解説していただきます。

●受講対象

  • オートデスク、メディア & エンターテインメントの CG ソフトウェア(Entertainment Creation Suite、3ds Max、Maya、Softimage、MotionBuilder、 Mudbox)ユーザ。またはその購入検討者。
  • 最新CGツールにご興味のある方ならどなたでも。

●ゲスト
スピーカー

株式会社フロム・ソフトウェア

「DARK SOULS Ⅱ」予告編

配信期間

7 / 18

まで

7 月 18 日(金) 17:00まで

The day of Maya ~ 新バージョン2015 発表セミナー ~ (オンデマンド配信)
本ウェビナーは終了しました。

●概 要
2014年4月17日(木)に開催したイベントをオンデマンド配信でお届けいたします。
MayaとEntertainment Creation Suite の 2015 バージョン最新情報をストリーミングでご覧いただけます。
さらにユーザ事例セッションとして、先進映像を制作し続けるCGプロダクション、ポリゴン・ピクチュアズ様による「シドニアの騎士」制作事例も実施。
イベント当日、登録をいただいた皆様はそのままログインが可能です。
7月18日(金)までの限定配信となりますので、お早めのアクセスをお願いします。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。

●セッション
一覧

  • ・2015バージョンの概要紹介
  • ・Autodesk Maya 2015 デモンストレーション

    Maya 2015 は「複雑なことをシンプルに」こなす、圧倒的な新機能が搭載されました。液体効果をシミュレーションするBifrost、ヘア、ファー、羽をスタイリングするXGenプリミティブジェネレータなど魅力的な新機能が満載です。このセッションではMayaとの連携を強化した Mudbox 2015 との連携デモもご覧いただけます。

  • ・スポンサープレゼンテーション
  • ・Entertainment Creation Suite プレゼンテーション
  • ・「シドニアの騎士」メイキングストーリー~Autodesk Mayaと新パイプライン~
        (ゲストスピーカー:株式会社ポリゴン・ピクチュアズ CGスーパーバイザー 長崎 高士 氏)

    ポリゴン・ピクチュアズ(以下PPI)は世界でも有数の歴史と実績を誇るデジタルアニメーションスタジオです。「誰もやっていないことを圧倒的なクオリティで世界に向けて発信していく」ことをミッションに、国内外から300名以上のクリエイターが集結。『トランスフォーマー プライム』をはじめとする長編フルCG・TVシリーズや映画、ゲームなど、様々な作品を手がけており、4月より新作TVアニメーション『シドニアの騎士』の放送が開始されます。 本セッションでは、TVシリーズ制作の要であるパイプラインツールを中心に『シドニアの騎士』のメイキングストーリーをご紹介致します。 『シドニアの騎士』ではPPI従来のパイプラインツールを捨て、フルスクラッチで新しいパイプラインツールを開発致しました。パイプラインの中心にAutodesk Mayaをメインツールとして据え、TVシリーズという膨大な物量の制作データをPPIがどのように管理していったのか解説致します。また、3DCGを用いたリミテッドアニメーションへの新しい表現開発やアプローチなどPPIが創り出す圧倒的映像美のカラクリもご紹介致します。

シドニアの騎士

© 弐瓶勉・講談社/東亜重工動画制作局
オフィシャルウェブサイト
https://www.knightsofsidonia.com/

●受講対象

  • オートデスク、メディア & エンターテインメントの CG ソフトウェア(Entertainment Creation Suite、3ds Max、Maya、Softimage、MotionBuilder、 Mudbox)ユーザ。またはその購入検討者。
  • 最新CGツールにご興味のある方ならどなたでも。

●ゲスト
スピーカー

株式会社ポリゴン・ピクチュアズ
CGスーパーバイザー
長崎 高士 氏

映画『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』『ホッタラケの島 ~遥と魔法の鏡~』、TVアニメーション『トロン:ライジング』『シドニアの騎士』など多数の作品にCGスーパーバイザーとして参加。同社の分業化された大規模な制作体制の一翼を担っている。
ポリゴン・ピクチュアズ ポリゴン・ピクチュアズ ウェブサイト
https://www.ppi.co.jp/

配信日

4 / 10

4 月 10 日(木)、(再放送)5 月 8 日(木)、(再々放送)5 月 22 日(木)

画龍 ~技~
本ウェビナーは終了しました。

●概 要

類い希な存在感と美しさで見る者を圧倒するCGグラフィックスを創造する早野 海兵 氏が率いる株式会社 画龍はアイデアとクオリティで勝負をするクリエイティブカンパニー。本ウェビナーでは、同社における作品制作の考え方や技法を、早野氏と同社の若手トップアーティスト達に解説を行っていただきます。これからこの業界を目指している方や、画龍に興味のある方へ是非見ていただきたいです。

●受講対象

  • あらゆる映像制作者、特にビジュアルエフェクトやCGアニメーション制作を実施している方、またはその業界を目指している方。
  • オートデスク、メディア & エンターテインメントの CG ソフトウェア(3ds Max、Maya、Softimage、MotionBuilder、Mudbox)ユーザ。またはその購入検討者。
  • 最新 CG ツールや映像制作に興味のある方ならどなたでも。

●スピーカー

株式会社 画龍
株式会社 画龍 会長
早野 海兵 氏

株式会社 画龍 シニア・デザイナー
齊藤 篤 氏

株式会社 画龍 デジタル・アーティスト
石野 雄 氏

株式会社 画龍
CGWORLD連載記事、テクスチャイリュージョンで有名な早野海兵を筆頭に2007年に設立。 アイデアとクオリティで勝負をするクリエイティブカンパニー。3DCG映像制作だけではなく、撮影、アートディレクションも行っています。あらゆる手法でお客様の求めるコンテンツを企画提案し、クリエイティブディレクションから制作までを行うプロダクションです。
https://www.ga-ryu.co.jp/

配信日

4 / 3

4 月 3 日(木)、(再放送)4 月 24 日(木)、(再々放送)5 月 15 日(木)

東京モーターショー「枠にはまるな。」コンセプト映像をいかに制作したか? ~Mayaを活用した企業CM制作ワークフロー~
本ウェビナーは終了しました。

●概 要

広告制作会社、太陽企画(株)はものづくりに理想的な環境を追求し、プランニングからフィニッシュに関わる全部門を一つ屋根の下におくクリエィティブ集団。同社は昨年の東京モーターショーで大きな話題となった本田技研工業(株)の「枠にはまるな。」のコンセプト映像を手がけました。この作品はMayaの様々な機能をフル活用して制作されています。セッションではプリプロダクション、アニメーション、シーンリニアワークフローなどの各ポイントにおけるMayaの活用方法をご紹介します。

●受講対象

  • あらゆる映像制作者、特にビジュアルエフェクトやCGアニメーション制作を実施している方、またはその業界を目指している方。
  • オートデスク、メディア & エンターテインメントの CG ソフトウェア(3ds Max、Maya、Softimage、MotionBuilder、Mudbox)ユーザ。またはその購入検討者。
  • 最新 CG ツールや映像制作に興味のある方ならどなたでも。

●スピーカー

太陽企画株式会社
CGデザインルーム  CGデザイナー/ディレクター
尾崎 岳志 氏

尾崎 岳志 氏

大阪府出身。ソニー・コンピュータエンタテインメントにデザイナーとして参加。キャラクターアニメーションに従事。都内のCGプロダクションでゲームムービー、TVCMを中心に映像製作に参加、2010年、太陽企画株式会社に入社し、現在TVCM、PV、ミュージックビデオを中心に映像製作をしております。

太陽企画株式会社
CGデザインルーム  チーフCGエンジニア
萩原 正暢 氏

萩原 正暢 氏

東京都出身。情報処理系のプログラマーとして勤務した後、1998年、太陽企画株式会社に入社。CGデザイナーとエンジニアを数年兼務したのち、現在はシステム管理全般を担当。

配信日

11/1

11 月 1 日(金)、(再放送)11 月 15 日(金)、(再々放送)11 月 29 日(金)

心を揺さぶるヴィジュアル表現に重要な事とは
~映像の新しい可能性を追求し続けるWOWの取り組み~
本ウェビナーは終了しました。

●概 要

WOWの中間氏が演出、制作を行った印象的な「東方神起LIVE映像」と上海モーターショー、プジョーのコンセプトカー、"Peugeot SXC"のイメージビデオを題材に、徹底的に研ぎ澄まされた映像制作に迫ります。 どういった過程でアイデアは思いついたのか?制作プロセスや調整のワークフローはどうなのか?トップクリエーターが集うWOWならではのアイデア、手法をウェビナーで公開していただきます。

●受講対象

  • あらゆる映像制作者、特にビジュアルエフェクトやCGアニメーション制作を実施している方、またはその業界を目指している方。
  • オートデスク、メディア & エンターテインメントの CG ソフトウェア(3ds Max、Maya、Softimage、MotionBuilder、Mudbox)ユーザ。またはその購入検討者。
  • 最新 CG ツールや映像制作に興味のある方ならどなたでも。

●スピーカー

WOW ビジュアルアートディレクター
中間耕平(なかま こうへい) 氏

WOW ビジュアルアートディレクター 中間耕平(なかま こうへい) 氏

CGプロダクション勤務を経て、2009年よりビジュアルアートディレクターとしてWOWに参加。CM、MV、展示映像などのCG制作やディレクションを行う。2007年オリジナル作品「Shatter」がアジアデジタルアート大賞受賞。 2007, 2010年 SIGGRAPH Computer Animation Festival入賞ほか。

WOW
東京と仙台、ロンドンに拠点を置くビジュアルデザインスタジオ。CMやVIといった広告における多様な映像表現から、さまざまな展示スペースにおけるインスタレーション映像、メーカーと共同で開発するユーザーインターフェイスのデザインまで、既存のメディアやカテゴリーにとらわれない、幅広いデザインワークを展開。さらに最近では積極的にオリジナルのアート作品を制作し、国内外でインスタレーション展示を多数実施。 作り手個人の感性を最大限に引き出しながら、ビジュアルデザインの社会的機能を果たすべく、映像の新しい可能性を追求し続けている。

配信日

10/25

10 月 25 日(金)、(再放送)11 月 7 日(木)、(再々放送)11 月 21 日(木)

電気グルーヴ『SHAMEFUL』MV メイキング
~MV制作において、限られた時間の中でもクオリティの担保を考える。物理演算のユニークなアイデアと実写を結びつけたワークフロー~
本ウェビナーは終了しました。

●概 要

「すごく面白い仕事! でも時間がない! どうしよう!」そんなことってありますよね。本セミナーでは、2012年の電気グルーヴ『SHAMEFUL』MVが物理演算の面白さを最大限生かしつつ、驚くほど短い期間の中でいかに実現したか、その企画から仕上げまでノンストップのワークフローを紹介します。

●受講対象

  • あらゆる映像制作者、特にビジュアルエフェクトやCGアニメーション制作を実施している方、またはその業界を目指している方。
  • オートデスク、メディア & エンターテインメントの CG ソフトウェア(3ds Max、Maya、Softimage、MotionBuilder、Mudbox)ユーザ。またはその購入検討者。
  • 最新 CG ツールや映像制作に興味のある方ならどなたでも。

●スピーカー

株式会社十十 / jitto inc.
CGディレクター/ディレクター/モーショングラフィックデザイナー 尹 剛志(ゆん たけし)氏
テクニカルディレクター/プログラマー 床井 悟(とこい さとる)氏
VFXプロデューサー 塚本 時彦(つかもと ときひこ)氏

CMを中心に活躍するエディター、CGデザイナー、VFXプロデューサーらが中心になって2010年9月に設立。当時のスタッフは6名。 編集とCGのスタッフが同じ空間でひとつの作品を作り上げていくことを大切にし、技術とサービスのクオリティに特化したVFX工房を目指す。それまでのポストプロダクションやCGプロダクションの在り方に変化をもたらし、撮影、照明、美術、オフラインなど各部との連携も含め新しいVFXのカタチを提案し続ける。現在のスタッフは14名。

配信日

10/24

10 月 24 日(木)、(再放送)11 月 8 日(金)、(再々放送)11 月 22 日(金)

リアリティキャプチャーはモデリングを変革する!
本ウェビナーは終了しました。

●概 要

オートデスクでは現実世界をデジタル化する「リアリティキャプチャー」を推進しています。プロ向けの高解像度写真からモデルを生成するAutodesk Recap Photoや200 億ポイントクラウドに対応しレーザスキャンされたデータを加工する Autodesk Recap Studioは今までのワークフローの概念を変えます。また ポイントクラウドからポリゴンへの変換、そして写真から生成された 3D データを Autodesk Mudbox、Autodesk Maya などと連携しモデルデータに仕上げるまでのプロセスをご紹介します。ぜひ本ウェビナーをご覧いただきご自身のワークフローを変革してください。

●受講対象

  • あらゆるゲームクリエーター、映像制作者、その中でも特にモデリングを実施している方、またはその業界を目指している方。
  • オートデスク、メディア & エンターテインメントの CG ソフトウェア(3ds Max、Maya、Softimage、MotionBuilder、Mudbox)ユーザ。またはその購入検討者。
  • 最新 CG ツールや映像制作手法に興味のある方ならどなたでも。

●スピーカー

オートデスク株式会社
テクニカルスペシャリスト
マネージャー
門口 洋一郎

門口 洋一郎

ダイキンから始まり、マイクロソフト、AVIDと、Softimageと共に会社を漂流し、2008年末にオートデスクに合流。Softimage時代はゲーム業界の技術サポートから始まり、XSIではFoundation日本語パッケージ、GATORを含めた製品デザイン、Webサイトの運営などを担当。オートデスクでは3DCGやミドルウエアの技術マネージャーを担当していたが、昨年からSmokeを含めた編集合成系の技術マネージャーも兼任することになり、悲鳴を上げている。

配信日

8 / 28

8 月 28 日(水)、(再放送)9 月 20 日(金)、(再々放送)10 月 17 日(木)

アニメーションの幅を広げるツール活用術
~アニメーションは毎フレームのモデリング~
本ウェビナーは終了しました。

●概 要

現在、様々なCGプロダクションが自社ツールを開発し映像制作におけるワークフローは年々効率化されています。 しかしながら、キャラクターアニメーションにおいては、最終的に求められるものが良いか悪いかという「表現」の世界のため、ツールが発達したとしても、アニメーションが格段に良くなるという訳ではありません。 一方現場では、限られた時間の中で最大限のパフォーマンスとクオリティを求められるため、CGを映像制作ツールとして用いる以上はアニメーションの「表現力」だけではなく、ツールに対してある程度熟知しておくことも必須となってきます。 今回のセミナーでは、筆者が実践で用いた効率的なアニメーションのワークフローを、Autodesk Mayaに標準で搭載されている機能を例に挙げ、どのようにして「表現」に直結させたのかを、自身が監督を務めた作品を例に解説を行いたいと思います。

HIDETAKE TAKAYAMA 「Express feat. Silla ( múm ) 」Music Video

ウェビナーでは上記映像のメイキングを行います。

●受講対象

  • あらゆる映像制作者、特にアニメ制作やCG、VFX制作を実施している方、またはその業界を目指している方。
  • オートデスク、メディア & エンターテインメントの CG ソフトウェア(3ds Max、Maya、Softimage、MotionBuilder、Mudbox)ユーザ。またはその購入検討者。
  • 最新 CG ツールや映像制作に興味のある方ならどなたでも。

●スピーカー

Transistor Studio ディレクター
森江 康太(もりえ こうた)氏

Transistor Studio ディレクター 森江 康太(もりえ こうた)氏

1985年1月30日生まれ。
2005年、インターンで入ったトランジスタ・スタジオに、翌2006年に入社。
同社に所属しながら、2008年サンライズOVA「FREEDOM」でCGアニメーター、 2010年「NHKスペシャル 恐竜絶滅 ほ乳類の戦い」でチーフアニメーターを務める。

2010年8月より、月刊誌CGWORLDにて「アニメーションスタイル」を連載開始し、 2012年には「アニメーションスタイル+ -原画・動画で学ぶ リアル&カートゥーンの動き」として書籍化された。

2012年、「HIDETAKE TAKAYAMA 「Express feat. Silla (múm) 」のMVにて初監督を務める。同作品はSIGGRAPH2013 Computer Animation Festivalにもノミネートしている。

配信日

8/20

8 月 20 日(火)、(再放送)9 月 12 日(木)、(再々放送)10 月 10 日(木)

セルアニメーションにおけるトゥーン3DCGの現在
本ウェビナーは終了しました。

●概 要

株式会社ドメリカは、オリジナルに近いミニアニメーションや、大プロジェクトの部分受けを中心に活躍する映像制作会社。映画、TV、CM、ネット放送など、さまざまな分野の映像制作に関わっている。 本セッションでは、①同社が取り組むセルアニメと見間違うトゥーン3Dモデル制作のこつ、②セルアニメとの親和性が高いモーションのつけ方、③セルアニメーションをより効率化、ハイクオリティー化するための3DCGの使いどころといった3つのテーマに沿ってお話ししていただきます。オートデスクウェビナーならではの高画質放送で、3ds Max などのツールの詳細設定も確認可能です。ぜひ、ご参加ください。

●受講対象

  • あらゆる映像制作者、特にアニメ制作やCG、VFX制作を実施している方、またはその業界を目指している方。
  • オートデスク、メディア & エンターテインメントの CG ソフトウェア(3ds Max、Maya、Softimage、MotionBuilder、Mudbox)ユーザ。またはその購入検討者。
  • 最新 CG ツールや映像制作に興味のある方ならどなたでも。

●スピーカー

株式会社ドメリカ
代表取締役 市川 量也(いちかわかずや)氏

株式会社ドメリカ 代表取締役 市川 量也(いちかわかずや)氏

1976年生まれ。
初期プレイステーションなどの3DCGゲーム全盛期から映像制作のキャリアをスタートさせる。
フリーのクリエイターとして3DCGを使った映像制作を中心に,アニメ,ゲーム,ミュージックビデオ,TVCM等を幅広く手がける。その後,よりストーリー性の強い映像作品へ関わりたいという思いから,徐々にアニメ業界への仕事を強化していく。
仕事量やスタッフが増えてきた経緯から2010年に「株式会社ドメリカ」として法人化。オリジナルに近いミニアニメーションや,大プロジェクトの部分受けを中心に活動を続け,今後は念願の長編アニメーションへの取り組みを強化予定。

配信日

8 / 1

8月1日(木) 、(再放送)8 月 22 日(木) 、(再々放送)9 月 26 日(木)

「クレイCGメーション」へのチャレンジ
~3ds Max によるオリジナルコンテンツ制作効率アップ術~
本ウェビナーは終了しました。

●概 要

大阪にてユニークなCG映像制作を続けるアエックス。他のCGプロダクションと異なるポイントは美術造形スタジオ、モーションキャプチャースタジオ、CGプロダクションを併せ持ち、さらにはオリジナルコンテンツ制作を継続しているところだ。本セッションでは、同社のテクノロジとノウハウを駆使して手がけたクレイおよびミニチュアとCGを合成する手法、「クレイCGメーション」作品の制作過程をご紹介します。
同社では写真から3Dデータを作成するリアリティキャプチャーソリューション、Autodesk Recap を早くも取り入れ、美術造形を行ったオブジェクトを3Dアニメーションの世界に取り込んでいます。Autodesk 3ds Max や Entertainment Creation Suite を駆使し、その制作効率を磨き上げる手法は一見の価値あり。
ぜひ、ウェビナーにご参加ください。

●受講対象

  • あらゆる映像制作者、特にビジュアルエフェクトやCGアニメーション制作を実施している方、またはその業界を目指している方。
  • オートデスク、メディア & エンターテインメントの CG ソフトウェア(3ds Max、Maya、Softimage、MotionBuilder、Mudbox)ユーザ。またはその購入検討者。
  • 最新 CG ツールや映像制作に興味のある方ならどなたでも。

●スピーカー

株式会社アエックス
代表取締役 高畠彰 氏

株式会社アエックス 代表取締役 高畠彰 氏

東京モーターショーの映像制作をきっかけに1993年アエックスを設立。CG映像制作を生業とし現在に至る。独自の表現をより魅力あるものにしたいと考えている万年チャレンジャー。

株式会社アエックス
CGルームリーダー 辻村謙司 氏

株式会社アエックス CGルームリーダー 辻村謙司 氏

2001年アエックス入社。CGルームチームリーダーとして主に3ds Maxを使用したシーン構築を担当。

配信日

7/25

7月25日 、(再放送)8 月 7 日(水) 、(再々放送)9 月 5 日(木)

パーティクルを用いた表現の可能性
~3ds Max, Krakatoa, FumeFXなどを駆使した手法を公開~
本ウェビナーは終了しました。

●概 要

武蔵野美術大学出身のクリエイター 3 名 で結成された、ビジュアル・アート・スタジオ Triple Additional(トリプルアディショナル)。2011 年に誕生したばかりの新興スタジオであるが、映像から 3DCG、さらには 2D デザインまで手掛ける、少数精鋭の実力派だ。本イベントでは最近の作品 “Perfume global site project #001” やmergrim “Unending Chain feat. yuanyuan” のメイキングを中心に、その独自の感性に支えられたワークフローについて紹介していく。特に小張氏によるパーティクル表現は特筆すべきものがあり、その実力は業界ナンバー1クラスといえる。そのノウハウを惜しみなく公開していただく本セッションは必見。オートデスクウェビナーならではの高画質放送で、3ds Max などのツールの詳細設定も確認可能です。ぜひ、ご参加ください。

             

●受講対象

  • あらゆる映像制作者、特にビジュアルエフェクトやCG制作を実施している方、またはその業界を目指している方。
  • オートデスク、メディア & エンターテインメントの CG ソフトウェア(3ds Max、Maya、Softimage、MotionBuilder、Mudbox)ユーザ。またはその購入検討者。
  • 最新 CG ツールや映像制作に興味のある方ならどなたでも。

●スピーカー

株式会社トリプルアディショナル
小張泰洋(こばり やすひろ)氏

株式会社トリプルアディショナル 小張泰洋(こばり やすひろ)氏

1980年生まれ
武蔵野美術大学油絵学科卒業後
アニメ制作会社、CGプロダクションを経て、2012年に独立。
フリーランスで活動後、
2013年トリプルアディショナルの設立に参加。
https://www.3additional.com/
https://vimeo.com/yasuhirokobari

●このイベントのハッシュタグ

配信日

7/5

FRIDAY

7 月 5 日(金) 17:00まで

UNFOLD 2014 ~M&E 2014発表イベント~
本ウェビナーは終了しました。

●概 要

2013年4月12日(金)に開催されたイベントをオンデマンド配信でお届けいたします。出荷されたばかりのEntertainment Creation Suite、Maya、3ds Max、Softimage、MotionBuilder、Mudboxの2014 バージョン最新情報をストリーミングでご覧いただけます。
イベント当日、登録をいただいた皆様はそのままログインが可能です。7月5日(金)までの限定配信となりますので、お早めのアクセスをお願いします。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。

●セッション
 一覧

Entertainment Creation Suite 2014 概要紹介
Autodesk 3ds Max 2014デモンストレーション
Autodesk Mudbox 2014デモンストレーション
NVIDIA Japanスポンサープレゼンテーション
Autodesk Softimage 2014デモンストレーション
Autodesk MotionBuilder 2014デモンストレーション
日本HPスポンサープレゼンテーション
Autodesk Maya 2014デモンストレーション

   

●受講対象

  • オートデスク、メディア & エンターテインメントの CG ソフトウェア(Entertainment Creation Suite、3ds Max、Maya、Softimage、MotionBuilder、Mudbox)ユーザ。またはその購入検討者。
  • 最新 CG ツールにご興味のある方

配信日

7/5

FRIDAY

7 月 5 日(金)17:00まで

Autodesk Maya と Unity を使った モバイル向け 3D ゲーム制作
本ウェビナーは終了しました。

●概 要

2013年4月24日(水)に配信した「Autodesk MayaとUnityを使ったモバイル向け3D ゲーム制作」を期間限定でオンデマンド配信します。
ゲームエンジン、Unity に触ったことがあり、さらに3Dゲームへステップアップした いゲーム開発者を対象にしております。
本ストリーミング配信では写真を立体モデルにするアプリ、Autodesk 123D Catch を使用したゲーム用3Dデータの制作から、Autodesk Maya でのポリゴン編集やアニ メーションの設定、Unity とのデータフロー、ゲームロジックそしてスマートフォン へのアプリ出力まで紹介します。
ストリーミング配信内で使用しているアセットはダウンロードできますので、非常に 実践的な内容になっています。
7月5日(金)までの限定配信となりますので、お早めのアクセスをお願いします。 皆 様のご参加を心よりお待ちしております。

●受講対象

  • あらゆるゲーム開発者、特にモバイルゲーム、スマートフォン、ソーシャルゲームの開発に携わり、2D ゲーム開発から 3D ゲームに開発を拡張したいと思っている方
  • Unity ゲームエンジンを使用して、3D ゲームを制作したいと思っている方
  • オートデスク、メディア & エンターテインメントの CG ソフトウェア(3ds Max、Maya、Softimage、MotionBuilder、Mudbox)ユーザ。またはその購入検討者。
  • 最新 CG ツールやゲーム開発に興味のある方ならどなたでも。

●スピーカー

オートデスク株式会社
ソフトウェアエンジニア 築島 智之

築島 智之

ゲーム開発でデザイン、モデリングを始め、アニメーション、リギング、カットシーン制作に至るまで幅広い分野を担当。Unityを使ったゲーム開発を経験後、オートデスクにコンサルティング・ソフトウェアエンジニアとして入社。Mayaはバージョン3から使用しているスペシャリスト。

オートデスク株式会社
テクニカルスペシャリスト 長谷川 真也

長谷川 真也

ゲーム会社にてキャラクターデザインを経験後、オートデスクにエンジニアとして入社。現在は主にMayaの販売促進および営業支援を担当。

オートデスク株式会社
テクニカルスペシャリスト マネージャー 門口 洋一郎

門口 洋一郎

ダイキンから始まり、マイクロソフト、AVIDと、Softimageと共に会社を漂流し、2008年末にオートデスクに合流。Softimage時代はゲーム業界の技術サポートから始まり、XSIではFoundation日本語パッケージ、GATORを含めた製品デザイン、Webサイトの運営などを担当。オートデスクでは3DCGやミドルウエアの技術マネージャーを担当していたが、昨年からSmokeを含めた編集合成系の技術マネージャーも兼任することになり、悲鳴を上げている。

●Autodesk Entertainment Creation Suite オートデスク認定販売パートナー:
株式会社インディゾーン、SCSK株式会社、株式会社 エヌジーシー、株式会社オーク、株式会社大塚商会、ダイキン工業株式会社、株式会社Too、ビジュアル・グラフィックス株式会社、株式会社 ボーンデジタル

<オートデスクのマーケティング活動における個人情報の取り扱いについて>
オートデスクならびに協賛会社は、オートデスクまたは協賛会社製品の販売促進やマーケティング活動についてお客様にご案内する目的で、お客様がオートデスクに提供した登録情報(ソフトウエアライセンス登録記録を含む)を使用いたします。
また同目的で、同情報はオートデスクおよび協賛会社がそれぞれ保有し、第三者への提供はいたしません。
また同目的で、同情報をオートデスク認定販売パートナーと共有します。より詳細なオートデスクのプライバシーポリシー、に関しては、http://www.autodesk.co.jp/privacyを御確認ください。

お問い合せ
オートデスクイベント事務局
TEL: 03-4500-9053 FAX :03-5362-0929  E-mail:event-info@myautodesk.jp
※窓口対応時間:平日10:00~17:00
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