Arnold 5.0 イントロダクション ウェビナー
 
			
		
	
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		今春リリースされた高品質レイトレーシングレンダラー、Arnold(アーノルド)の最新バージョン5.0を紹介するウェビナーです。ArnoldはハリウッドVFX映画の現場鍛えあげられたモンテカルロ方式のレイトレーシングレンダラーです。 本ウェビナーでは、Arnoldそのものと最新バージョンの紹介、さらには実際のインストールから設定方法などを実践を交えながらわかりやすく解説いたします。
アジェンダ
			・"Arnold"とは?
			・レンダラ用語の基礎知識
			・Arnold Coreと*toA
			・DCCへプラグインインストール
			・基本メニューとArnold UI
			・実践:Maya 2017 Update 4 + MtoA 2.0.0.1 
			・実践:3ds Max 2018.1 + MaxtoA 1.0.820
			・Arnold RenderViewでの使用
			・AOVs、Light Path Expressions
			・Tx Manager, maketx
			・OSL
			・コマンドライン&バッチレンダリング
			・ログ生成・解析
			
受講対象
- レンダラーに興味ある方、Arnoldに興味ある方
- エンターテインメント業界にてゲーム開発や映像制作に携わっている皆様
- また建築、製造、広告業界でCG制作に携わっている皆様、またその業界を目指そうとしている皆様
- オートデスクのCGソフトウェア(3ds Max、Maya、Softimage、MotionBuilder、Mudbox)のユーザ、または、その購入検討者の方
- 最新ツールにご興味のある方ならどなたでも
- CGを学んでいる学生の皆様も大歓迎
スピーカー
 
					石原 晋
							オートデスク株式会社
メディア&エンターテインメント
サブジェクトマター エキスパート
						メディア&エンターテインメント
サブジェクトマター エキスパート
						QAエンジニアとして2005年よりカナダ・トロントにてMaya開発チームに所属、Maya日本語化や各種検証作業を担当。2009年に同国モントリオールへ移動してからはMayaのみならずMotionBuilderやMudbox、Softimageと言った各DCCはじめ、Character Generator、Stingray、Maya LT等にも開発当初から関わる。2015年秋からは職種をテクニカルスペシャリスト、拠点を日本・名古屋へと変え、主にAsia Pasific地域でのShotgun伝道師としての活動を行う。その後もVR/AR関連、更には2017年からArnoldも担当。毎月アジア諸国を飛び回りながら日本でも西へ東へと多忙な日々を送る。 
						
					







