開催概要

日程

2015 年 10 月 14 日（水）　16:00 - 19:00（受付開始 15:30）

会場

秋葉原 UDX Theater（セミナー）／Gallery NEXT（懇親会）
〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1　 Theater MAP | Gallery NEXT MAP
TEL : 03-3254-8421

定員

170名

費用

参加費無料（事前登録制）

対象

オートデスク、メディア＆エンターテインメントの映像系ソリューション、クリエイティブ フィニッシング製品（Flame Premium、Flame、Flare、Smoke Advanced、Lustreなど）ユーザの方

主催

オートデスク株式会社

プログラム

15:30

開場

16:00 - 16:05

ご挨拶

オートデスク メディア & エンターテインメント

16:05 - 17:30

Autodesk Flame Premium 2016 Extension 1 ～新機能のご紹介～

オートデスク メディア & エンターテインメント

Flame Premium 2016 Extension 1の新機能として、下記の項目のデモンストレーションを予定しています。

①コネクテッド　コンフォーム：
複数のシーケンス間でメディアを共有、ソート、同期する新たなメディアの統合管理方法により、Flame Premium、Flame及びFlareでより迅速にフィニッシュすることができます。搭載される新機能は、Shared Sources（共有ソース）、 Source Sequence（ソース・シーケンス）、Shots Sequence（ショット・シーケンス）、Shared Segment Syncing（共有セグメントの同期）、Smart Replace（スマート・リプレイス）など。

②高度な性能:
NVIDIA K6000又はM6000高性能グラフィックスカードを使用し、RED及びARRIRAWソース・メディアをGPUで加速してリアルタイムでディベイヤ処理することにより、Flame Premium、Flame、Flare及びLustreで即座に作業を開始することができます。

③GMask トレーサー:
Flame Premium、Flame及びFlareへ追加されるGMask トレーサーでは、スプライン・ベースのシェイプ機能と扱いやすいクロマキー・アルゴリズムにより、衝撃的なVFXの作成が平易になります。

④ユーザ・リクエストによる機能:
AutodeskはFlameのユーザ・コミュニティで調査した後、Proxy Workflow（プロキシ・ワークフロー）の強化、新たなBatch（バッチ）コンテキスト・ビュー、Cache（キャッシュ）ステータスの再定義、全画面ビュー、Tool（ツール）ページ・デザインの一新などを更新。

17:30 - 19:00

懇親会

19:30

閉場

※ 本プログラムは、変更の可能性があります。あらかじめご了承くださいますようお願いします。