SHOTGUN ウェビナー
スケジューリングとリソース最適化を高度に自動化した LAIKA

成功事例から学ぶ Shotgun 活用法
LAIKA の制作テクノロジー ディレクターとパイプライン テクニカル ディレクターが、同社の複雑な長編映画制作プロジェクトに取り入れたスケジューリング手法を紹介します。素晴らしい作品の舞台裏を支えている最新技術について、貴重な体験談をご覧ください。数多くの賞を受賞しているこのスタジオでは、 Shotgun ソフトウェアをカスタム ツールや新しいテクノロジーで拡張し、スケジューリングにかかる時間の短縮と高い精度の両方を実現するワークフローを構築しました。スケジューリングで直面した課題やソリューション、将来的な可能性について語っていただくほか、同社が取り入れた最新のソフトウェア ソリューションやテクニックもご紹介いただきます。
スピーカー:
オートデスク シニア ソフトウェア アーキテクト / Phil Peterson
LAIKA 制作テクノロジー ディレクター / Jeff Stringer 氏
LAIKA パイプライン テクニカル ディレクター / Michael Nowakowski 氏
LAIKA 社について
米国を拠点とするアニメーション制作会社。ストップ モーション・アニメーションの映画や映像を手掛けるスタジオとして知られており、日本でも公開された『ティム・バートンのコープスブライド』や『ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒』など、アカデミー賞やアニー賞など数々のノミネート、受賞歴をもつ。
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