Netflixアニメーションシリーズ『メック・カデッツ』 メイキングウェビナー
~プロデュースからMaya、Arnold、XGenそしてShotGridまで~
放送日
本ウェビナーのオンデマンド配信を開始いたしました。
2024 年 1 月 30 日(火)までの限定配信となりますので、お早めのアクセスをお願いします。
皆様のご視聴を心よりお待ちしております。
ポリゴン・ピクチュアズは創立40周年を迎える、日本最大手のCGプロダクション。
「誰もやっていないことを 圧倒的なクオリティで 世界に向けて発信していく」をミッションステートメントとして掲げています。
その同社が手がけた最新作、Netflixアニメーションシリーズ『メック・カデッツ』では、ショーランナーとして企画から参加。
さらには、メインDCCツールの Maya、自社開発のシェーダーを利用した Arnold、髪の毛の生成には XGen、そしてプロジェクトマネジメントには ShotGrid を使用しています。
それらの事例を含めたプロジェクトの包括的なメイキングをご紹介するウェビナーを開催します。
ポリゴン・ピクチュアズのチャレンジ、制作のリアルをじっくり確認することができます。
この機会をお見逃しなく、ぜひご参加ください。
受講対象
- 3DCGアニメーション制作に携わっている方、興味のある方
- Netflix、海外アニメーションの映像制作手法に興味のある方
- 映像制作ワークフローに興味のある方
- レンダラー、シェーダー開発に携わっている方、興味がある方
- アート、CG、映像制作、ゲーム開発を学んでいる学生の皆様
- Autodesk Mayaユーザーまたは、その導入検討者の方
スピーカー
長崎 高士 氏
株式会社ポリゴン・ピクチュアズ
CG Supervisor
CG Supervisor
1999年 株式会社ポリゴン・ピクチュアズ入社。
映画『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』『ホッタラケの島~遥と魔法の鏡~』、アニメーションシリーズ『トロン:ライジング』『シドニアの騎士』『ロスト・イン・オズ』『スター・ウォーズ レジスタンス』『メック・カデッツ(MECH CADETS)』など多数の作品にCGスーパーバイザーとして参加。同社の分業化された大規模な制作体制の一翼を担っている。
映画『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』『ホッタラケの島~遥と魔法の鏡~』、アニメーションシリーズ『トロン:ライジング』『シドニアの騎士』『ロスト・イン・オズ』『スター・ウォーズ レジスタンス』『メック・カデッツ(MECH CADETS)』など多数の作品にCGスーパーバイザーとして参加。同社の分業化された大規模な制作体制の一翼を担っている。
瀬川 亮 氏
株式会社ポリゴン・ピクチュアズ
Line Producer
Line Producer
2006年に株式会社ポリゴン・ピクチュアズ入社。
2015年以降は、『トランスフォーマー アドベンチャー』、『Levius -レビウス-』『メック・カデッツ(MECH CADETS)』といったシリーズ案件に、ラインプロデューサーとして参加し、予算管理や人的リソースの調整を担当している。
2015年以降は、『トランスフォーマー アドベンチャー』、『Levius -レビウス-』『メック・カデッツ(MECH CADETS)』といったシリーズ案件に、ラインプロデューサーとして参加し、予算管理や人的リソースの調整を担当している。
渡辺 揮之
オートデスク株式会社
技術営業本部
テクニカルセールス マネージャー
技術営業本部
テクニカルセールス マネージャー
プリセールスエンジニアとして2008年末からオートデスクで勤務を開始。DCCツールの技術デモを担当しながら日本のユーザー様のフィードバックを開発チームへと伝えてきました。2015年初頭からは、プロジェクト管理ツールShotGridを国内に普及すべく活動を行っています。
加瀬 秀雄
オートデスク株式会社
技術営業本部
テクニカルスペシャリスト
技術営業本部
テクニカルスペシャリスト
Alias|Wavefront時代からMayaAPIの技術を担当。その後制作スタジオでカスタムツール等の開発に従事。現在はオートデスクに合流しDCCの技術を担当。