VISION SERIES
(ビジョンシリーズ)
ユーザーとオートデスクの開発陣による業界の将来についてのバーチャルプレゼンテーションをお届けするイベントを2020年9月9-11日の3日間にわたって開催、40名以上のスピーカーが登壇しました。
Maya、3ds Max、SHOTGUN、Flameなどの開発主要メンバーのセッションをはじめ、オートデスク ツールを最大限に活用する方法やテクノロジープレビュー、昨今のスタジオの業界のワークフロー、変化する世界をナビゲートするための実践的なガイダンスなどを公開します。
セッションの一部のオンデマンド配信を開始しました。
この機会にぜひご覧ください。
主なセッション
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Mayaリギングとアニメーション ワークフローの高速化 (Walt Disney Imagineering, ILM, Naughty Dog & Build A Rocket Boy)
スピーカー: TJ ガルダ(オートデスク)、デリオ・トラモントッツィ(ILM)、ダニエル・リンゼイ(ILM)、ワジム・カーン(Walt Disney Imagineering)、ハーベイ・ニューマン(Naughty Dog)、ハーベイ・ニューマン(Build A Rocket Boy)
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Bifrostでライト、カメラ、FXの可能性を探る
スピーカー:マーカス・ノーデンスタム他(オートデスク)
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3ds Max: オープンスタンダードと次世代ビューポートフレームワーク
スピーカー:チップ・ウェザーマン他(オートデスク)
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複雑さに挑む。ArnoldによるGPUレンダリング、USD、スケーラビリティ
スピーカー:フレデリック・サーヴァント他(オートデスク)
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Firestorm VFXによるFlameで不可能を可能にするポストプロダクション
スピーカー:ウィル・ハリス(オートデスク)、マーク・レントン(Firestorm VFX)
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The Source Awakens: USD、MaterialX、OpenColorIO
スピーカー:ウィル・テルフォード(オートデスク)、ニコラ・ミロセビッチ(オートデスク)、ダグ・ウォーカー(オートデスク)、バーナード・クォック(オートデスク)
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Break+Enter VFX。COVIDに対応したリモートの倍増
スピーカー:ジョイス・ボル氏(Break+Enter VFX)、デイブ・ジーバルク氏(Break+Enter VFX)
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LAIKAでのスケジューリングとリソース最適化の高度化と自動化
スピーカー:フィル・ピーターソン(オートデスク)、ジェフ・ストリンガー(LAIKA)、マイケル・ノワコウスキー(LAIKA)
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あなたのスタジオの未来に向けて。現代のクリエイティブスタジオのベストプラクティス
スピーカー:エリ・レアリー(オートデスク)、クリスチャン・デイス(マグノープス)、ロイス・ワン(31st Union)、レベッカ・ビーバー(マーベルスタジオ)、マット・ウォルターズ(ウォルト・ディズニー・カンパニー)
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バーチャルプロダクションで働く女性たち(WIA提供)
スピーカー:ゴトウジンコ(Netflix)、リア・フィッシャー(Netflix)、クリスティーナ・リー・ストーム(Asher XR)、イヴ・ロート(Netflix)
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パネルディスカッション:フリーランスとして成功するために
スピーカー:ベン・フィッシュラー(オートデスク)、アマドール・バレンズエラ(デジタル・ブラックブック)、エリザベス・クー・ヘレロ(スーパードープ)、グウェン・フレイ(チャンプ・スクワッド)