Autodesk x NVIDIA Omniverse ウェビナー ~デジタルツインを始めよう、3ds MaxとOmniverseの上手いつなぎ方~
メタバースの出現に向けて3Dバーチャル空間をどのように構築するかが新たなテーマになっています。
NVIDIA Omniverseはデザインコラボレーションに加えて、デジタルツインを構築するプラットフォームとして期待されています。
今回は実際にAutodeskのRevit(BIMツール)やInventor(3D CAD)、3ds Max(3DCGツール)とそれぞれ使われている業界が違う3D製品群のデータをどのようにコネクトし集約するのか、そしてそのデータを持ってきてOmniverseで何ができるのかをAutodeskとNVIDIAの共同企画でご紹介します。
クリエイター、デザイナー、アーキテクトの皆様のご参加をお待ちしています。
デモではGTC Spring 2022で披露したRamen Shopのサンプルデータもご紹介予定です。ご期待ください。
醤油ラーメン作りの舞台裏: NVIDIA Omniverse でラーメン店を作る
https://blogs.nvidia.co.jp/2022/05/11/making-of-omniverse-ramen-shop/
20 名以上のアーティストのコラボレーションにより、Adobe Substance 3D Painter、Adobe Substance Designer、Autodesk 3ds Max、Blender、Maxon Cinema 4D、Pixlogic ZBrush、SideFX Houdini、Omniverse Create を使用して、驚くほど美しい仮想レストランが出来上がりました。
【アジェンダ】
1. NVIDIA Omniverseの基本、Nucluesって何? NVIDIA 30分
2. Omniverseデジタルツイン先進ユーザー事例 NVIDIA 10分
3. つないでみる!オンラインデモ(Revit/Inventor&3ds Max x Omniverse) NVIDIA/Autodesk 40分
4. まとめ NVIDIA/Autodesk 10分
日時:2022年6月1日(水) 15:00-16:30
対象:デジタルツイン構築、3Dデザインコラボレーションのご興味のある方
会場:オンライン (Zoom)
主催:エヌビディア合同会社、オートデスク株式会社
参加費:無料 (要 申し込み)
参加申し込み:
こちら
申し込み締切:5月 31 日(火)18 時まで
開催前日から、ご登録されたメールアドレス宛に、参加案内と視聴リンクをお送り致します。