オートデスク協賛 Autodesk Flow Capture で実現する次世代映像制作ワークフロー

映像制作に新たな手法をもたらすクラウドベースのツール「Autodesk Flow Capture」を紹介するセミナーを開催します。
当日は製品担当者が来日し、本製品の概要から、コラボレーションを加速させる強力な機能まで、デモンストレーションを交えてご紹介いただきます。
世界最先端のワークフローを体感ください!
※当日は逐次通訳にてご紹介します。
Autodesk Flow Capture とは
Autodesk Flow Capture(旧 Moxion)は、クラウドをベースとするパワフルで安全なデイリーとレビューのためのデジタル ツールです。撮影現場とポストプロダクションを結び付けます。
・現場のカメラで撮影したシーンを数秒でキャプチャし、高解像度でストリーミング
・撮影を続けながら、複数のチームや場所でプロジェクト データをレビューし編集
・すべての制作フェーズでプロジェクト アセットを 1 つの安全な場所に保存し、追跡、管理
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タイムテーブル
16:00 挨拶
16:01 Autodesk Flow Capture で実現する次世代映像制作ワークフロー|オートデスク
17:10 質疑応答
17:25 ボーンデジタルからの案内
17:30 終了
スピーカー

Paul Jefferies(ポール・ジェフリーズ)
Senior Director - Growth & Operations
Autodesk, inc.
Autodesk, inc.
カスタマーサポート分野において豊富な経験と実績を持つ、ビジネスオペレーションのスペシャリスト。
1999年にオートデスクのDiscreet Logic買収に伴いオートデスクに入社し、サポートおよびサービス分野で複数の役職を歴任。
2020年にビジネスオペレーション部門に従事。
2025年3月にメディア&エンターテインメント部門シニアダイレクターとなり現在に至る。
1999年にオートデスクのDiscreet Logic買収に伴いオートデスクに入社し、サポートおよびサービス分野で複数の役職を歴任。
2020年にビジネスオペレーション部門に従事。
2025年3月にメディア&エンターテインメント部門シニアダイレクターとなり現在に至る。

Hugh Calveley(ヒュー・カルベリー)
Moxion Founder / Senior Director - Product Management
Autodesk, inc.
Autodesk, inc.
受賞歴のあるSaaS企業、Moxionの創業者。
映画制作者の働き方を根本的に変えることを目的に、Immediates(Camera to Cloud カメラからクラウドへ)などの技術を発明。
効率性を高め、撮影現場からポストプロダクションへのデータフローを容易に。
長年映画業界で培ってきた経験によって生み出された効率的で直感的なオンセットワークフローのアイデアは、オンセット技術者およびカラリストより好評を得る。
現在、オートデスクでは、Flow Captureの製品責任者に従事。大幅な変革とリブランディングを経て、MoxionとPIXはFlow Captureへとして生まれ変わりました。ヒューのビジョンと戦略的方向性は、Flow Captureが今後も革新を続け、制作ワークフローを合理化し、業界をリードするソリューションとしての地位を確固たるものにしていく上で極めて重要です。
映画制作者の働き方を根本的に変えることを目的に、Immediates(Camera to Cloud カメラからクラウドへ)などの技術を発明。
効率性を高め、撮影現場からポストプロダクションへのデータフローを容易に。
長年映画業界で培ってきた経験によって生み出された効率的で直感的なオンセットワークフローのアイデアは、オンセット技術者およびカラリストより好評を得る。
現在、オートデスクでは、Flow Captureの製品責任者に従事。大幅な変革とリブランディングを経て、MoxionとPIXはFlow Captureへとして生まれ変わりました。ヒューのビジョンと戦略的方向性は、Flow Captureが今後も革新を続け、制作ワークフローを合理化し、業界をリードするソリューションとしての地位を確固たるものにしていく上で極めて重要です。
開催日時 | 2025年6月12日(木) 16:00 - 17:30(開場15:30予定) |
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会 場 | 株式会社ポリゴン・ピクチュアズ TSUDOI(アクセス)
東京都港区南麻布3-20-1 Daiwa麻布テラス1階 |
参加対象 | ・ポストプロダクションにお勤めの方
・映像制作に携わる方 ・CGツールをお使いの方 |
定 員 | 100名 |
主 催 | 株式会社ボーンデジタル |
協 賛 | オートデスク株式会社 |