Chara@Maya～Maya 2016で気軽にはじめるキャラクター制作～

ジェットスタジオの赤崎氏がキャラクター制作をテーマに綴るMayaのチュートリアル コラム。モデリングに始まり、テクスチャ制作、リギング、アニメーションまで、キャラクター制作の一連の流れを追いつつ、 Mayaの各種機能とMaya 2016で新しくなった部分に触れながらキャラクターを作っていきます。

天睛技〜画龍の3ds Max テクニック〜

画龍による MAX の MAX による MAX のためのチュートリアル コラム。 メイキング映像を見ながら早野氏の 3ds Max のテクニックをご覧いただけます。 貴重なシーンデータもダウンロード可能です。

DML～CG制作 いろはにほへと～

デジタル・メディア・ラボ様によるCG制作におけるTIPSや情報を紹介するコラム。モーション作成のイロハからVray physical cameraの検証まで、CGについて幅広くノウハウを披露していただきます。

Meet the Experts オートデスク ウェビナー
コンテンツクリエイションへの挑戦 ～インタラクティブな領域でゲーム・映像のノウハウを活かす～

オンデマンド配信中。2016 年 1 月 15 日（金）17：00 まで。お見逃しなく！

Meet the Experts オートデスク ウェビナー
パナソニック4Kムービーメイキング ～3ds Maxでの高解像度ハイクオリティ映像制作のテクニック～

東京と仙台に拠点を置く、ヴィジュアルデザインスタジオ WOWが登壇するウェビナーを開催します。グランドフロント大阪のパナソニックセンターで展示されている4Kムービーのメイキングを紹介。3DCG ソフトウェア、Autodesk 3ds Max やエフェクトプラグイン、ペイント、合成ソフトウェアを駆使した WOW 流のハイクオリティ映像制作手法を披露します。

放送日 2015 年 12 月 17 日（木）14：00～15：30

Meet the Experts オートデスク ウェビナー
国内外をボーダレスに行き来するKOO-KI流CG WORKS！Vol.1 餃子の王国TVCM「王国登場篇」メイキング

福岡を拠点に活動するクリエイティブスタジオKOO-KIが海外CGアーティストを日本に呼び込み制作した熊本発のフルCG異色ブランドTVCM「餃子の王国」のメイキング ウェビナー。 企画に至った経緯や実現するためにキーポイントとなったCGスタッフィング・パイプラインの構築など、KOO-KIならではのCG Worksの流儀をご紹介します。

放送日 2016 年 1 月 14 日（木）14：00～16：15

Meet the Experts オートデスク ウェビナー
国内外をボーダレスに行き来するKOO-KI流CG WORKS！Vol.2 マルイTVCM「マルコとマルオの７日間」メイキング

KOO-KIが、海外アーティストを巻き込み制作したフルCGアニメーションのマルイTVCM「マルコとマルオの7日間」のメイキングウェビナー。本プロジェクトは、KOO-KIが日本・ドイツ２拠点でチームを編成し、独自のワークフローを構築することで実現しましたが、そのメリットとデメリットをご紹介します。また3dsMax、Maya、Zbursh、Fusionを用いたモデリング、ライティングシェーディング、アニメーション、コンポジットなど、それぞれのポイントを解説していきます。

配信期間 2016 年 1 月 21 日（木）14：00～15：45

DML～CG制作 いろはにほへと～
第4回：レンダリングのいろはにほへと ～New Mentalrayを使ってみよう！～

機能と設定項目が一新された Maya 2016(Mental ray3.13)を使って、実際にレンダリングしながら検証し、機能と挙動を見てきます。

天睛技〜画龍の3ds Max テクニック〜
三の壱〜物理シミュレーションと手付けアニメーションで作るイメージムービー〜

第3弾はビー玉をモチーフに物理シミュレーションと手付けのアニメーションを使用してイメージムービーを作成します。

『FFXI』のヴァナ・ディールでの冒険をスマートフォンで実現した『ファイナルファンタジーグランドマスターズ』

『ファイナルファンタジーグランドマスターズ』は、株式会社スクウェア・エニックスが配信、クルーズ株式会社と共同開発するスマートフォン向け本格オンラインRPG。本作の冒険世界であるヴァナ・ディールは、2002年の配信開始以来、現在もサービス継続中のMMORPG『ファイナルファンタジーXI』の舞台でもあり、長年多くのユーザに親しまれてきました。そんな本作の冒険世界はフル3DCGで構築されており、制作にはAutodeskのハイエンド3DCGツールであるMayaが使用されています。その制作の舞台裏を、本作のプロデューサーを務めたスクウェア・エニックスの渕上貴史氏と、アートディレクターであるクルーズの野澤圭介氏へのインタビューを通して紐解きます。

KLab初の3DCGアクションゲーム『BLEACH Brave Souls』 ～ 原作＆アニメファン納得の爽快感はいかにして生まれたか～

KLab株式会社が7月にリリースした『BLEACH Brave Souls』は、『週刊少年ジャンプ』で長期連載中の人気マンガ『BLEACH』を原作とするスマートフォン用爽快3DCGアクションゲーム。ゲームファンはもちろん、普段ゲームをしない原作＆アニメファンからの支持も得ており、500万ダウンロード（2015年9月時点）を突破しています。そんな本作の制作には、Autodeskのハイエンド3DCGツールである、MayaとMotionBuilderが使用されています。本作の3DCGがいかにして作られたのか、スタッフへのインタビューを通して紐解いていきます。

3ds Max 2016 Extension 2 ダウンロード開始

MCGの新機能、レンダラーに依存しないテキストマップ、シェイプマップ、マテリアルで制御するTexture Object Mask、Ext 1で搭載したテキスト プラスをさらに使いやすく改良しました。Simulation CFDソフトウエアなどの流体解析ソフトウエアから取り込んだ流体および熱シミュレーション結果をビジュアライズする機能を搭載。対応フォーマットはCFD、 CSZ、OpenVDBと多彩です。また作成したモデルデータをワンクリックでAutodesk Print Studioに転送、3Dプリンティングが可能になりました。 サブスクリプション アカウントからダウンロードができます。