産業用ロボットの迅速なビジュアライゼーションで 3ds Max が力を発揮 ～ ファクトリーオートメーション（FA）の提案に新たな風を ～

製造業の総合技術商社マルエム商会は、2ヶ月という短期間で第4回ロボデックス展での展示映像お披露目に成功しました。3ds Maxによる3DCGビジュアライゼーション運用の一部始終をマルエム商会TECの大岩一彦氏とFA ロボットソリューション事業部の下野大地氏に聞きました。

オートデスク協力

BACKDROP 2022

ソニーグループが主催する3DCG背景コンテスト「BACKDROP 2022」にオートデスクは協力しています。新しい映像制作に挑戦する次世代の"デジタルロケ地クリエイター"を応援。募集期間は3月31日まで。ぜひご応募ください。
募集期間：2021.12.23 - 2022.3.31

バーチャルヒューマンの作り方

～Maya、XGen、Polywink、Arnoldで初めてのチャレンジ～

太陽企画がチャレンジしたNescafé香港の「RE/Imagine」TVCMを題材に、昨今注目のバーチャルヒューマンの制作をじっくり解説していただきます。この機会をお見逃しなく、ぜひご参加ください。

放送日2022 年 2 月 25 日（金）14：00 〜 16：40

3DCGの未来～CGアニメとメディアリレーション～

第11回：太田 豊紀（LOGIC&MAGIC代表、でほぎゃらりー社長）

製造業界向けビジュアライゼーション～3ds Maxで設計データをリアルに魅せよう～

第5回 アニメーション編 その②

AREAギャラリーアーティスト

第18回：Kenan Destanovic

求人情報募集中

AREA JAPANに貴社の求人情報を掲載しませんか？Maya、3ds Maxなどのオートデスクユーザーの皆様の人材募集をサポートします。代表の方やCGチームのリーダーなどの熱いメッセージを含んだ求人情報をお寄せ下さい！オートデスクユーザーであれば掲載費用は無料です。

ModelingBros流ハードサーフェスモデリング

～バイクのパーツを作りながら、モデリングの基本を学ぶ～

オートバイのパーツを題材に、Mayaのブーリアンや、ラティス、インスタンス複製機能などを使用して、効率よく見栄えの良いものを作成し、MayaモデルをUnreal Engine4に出力する方法までご覧に入れます。登録者にはお勧めのMayaスクリプトリストをプレゼント！ぜひ登録ください。

配信期間2022 年 3 月 31 日（木）17：00まで

3ds Max × ビジュアライゼーション ウェビナー 第4弾

～多田朱利氏、建築ビジュアライゼーションアーティストの次なる挑戦～

建築ビジュアライゼーションアーティストの多田氏は昨今、山梨県清里高原に株式会社レイスリーを構え、従来の建築ビジュアライゼーションはもちろん、メディアアート、プロジェクションマッピングなどを制作しています。セッションでは、直近で取り組んでいる環境問題・SDGsを意識した活動と最新作の3ds Max & tyflowを使用したエネルギーアートのメイキングを披露します。

配信期間2022 年 2 月 28 日（月）17：00まで