Maya 2019 機能紹介ムービー

ハイエンドな3Dアニメーション ソフトウェア Autodesk Maya の新バージョン2019 で追加された新機能をご紹介します。

3ds Max 2019.3 機能紹介ムービー

3ds Max 2019.3アップデートでは、Revitとの互換性や読み込み速度の強化が行われました。その他の機能も併せてご紹介いたします。

Mayaパーフェクトモデリングウェビナー（背景編）

～Maya+Substance+Arnold で「首都圏外郭放水路」を創ってみた！～

Maya でモデリングにチャレンジしてみたい皆様向けに、プロフェッショナルのCGモデラー、一瀬 隼氏がモデリングする様子をお届けします。今回チャレンジするのは、最近クリエーターの間で人気のある「首都圏外郭放水路 」をリファレンスにした背景のモデル。登録すると完成モデルデータがダウンロードできます！この機会をお見逃しなく、ぜひご登録ください。

放送日2019 年 1 月 31 日（木）14:00〜

Revitデータを3ds Maxで利用するためのビジュアライズ手法 ウェビナー

Revitで設計された3Dデータを 3ds Max と連携させ、Arnold、VRay、Unreal Engine 4 の3つの手法を使ってビジュアライズしていきます。最新のビジュアライズ手法を網羅したこのウェビナーをお見逃しなく！

配信期間2019 年 3 月 29 日（金） 17：00 まで

魅力的な建築CGのためのスキルとフロー

～3ds MaxとPhotoshopで作るモテパース～

大手ゼネコンなどからの数々のCG制作業務をこなすインカー・ドローイング社。彼らには最高のCGパースを創りあげるノウハウがあります。本ウェビナーでは豊富な作例を交えながら、3ds Max と Photoshop での制作手法のディテールを披露していただきます。

配信期間2019 年 2 月 28 日（木） 17：00 まで

キットバッシュモデリング ウェビナー

with Autodesk 3ds Max+V-Ray Next+Nuke

キットバッシュとは市販のモデルを組み合わせてオリジナルのモデルを制作する手法です。本講義ではキットバッシュに対する考え方と実際のデータを用いてキットバッシュの技術を解説し、NUKEを使用したコンポジットまでご紹介いたします。

配信期間2019 年 1 月 31 日（木）17：00まで

Award:Q／Project Studio Q Anime CG Award 2018

プロジェクトスタジオQが主催する「Award:Q／Project Studio Q Anime CG Award 2018」にオートデスクは協賛します。プロ・アマ問わず、多くのクリエイターの方からのご応募お待ちしております。

日本アニメ(ーター)見本市「 I can Friday by day! 」「 偶像戦域 」 より
©nihon animator mihonichi LLP.

募集期間2018 年 12 月 1 日（土） - 2019 年 3 月 31 日（日）

Mayaで始めるゲーム用ローポリキャラモデル

第1回：モデルのデザインと仕様

3ds Max & UnrealEngine4で建築ビジュアライゼーション

～データフォーマットDatasmithを使ったワークフロー～

第7回：Revit にも対応！Unreal Studio4.21検証

3DCGの未来～CGアニメとメディアリレーション～

第2回：近藤義仁（GOROman／株式会社エクシヴィ代表取締役社長 VRエヴァンジェリスト）

オートデスク製品を使ってCG・映像やゲーム制作・ビジュアライゼーションを行なっている会社の求人情報ページを公開中です。エンターテインメント業界でお仕事を探している方はぜひご覧ください。