Arnold 5.1 新機能紹介 ウェビナー 

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今春リリースされた高品質レイトレーシングレンダラー、Arnold(アーノルド)の最新バージョン5.1を紹介するウェビナーです。
ArnoldはハリウッドVFX映画の現場鍛えあげられたモンテカルロ方式のレイトレーシングレンダラーです。
本ウェビナーでは、Arnoldの最新バージョン5.1をわかりやすく解説いたします。

アジェンダ

1. Arnold 概要
2. Arnold 5.1 新機能
3. SSS用新エンジン
4. 車向け新シェーダ、Car Paint
5. トゥーンシェーダ(その1)
6. トゥーンシェーダ(その2)
7. トゥーンシェーダ(その3)
8. デノイザ

受講対象

  • Arnoldユーザー
  • レンダラーに興味ある方、Arnoldに興味ある方
  • レンダラーをArnoldに切り替えたいと思っている方
  • エンターテインメント業界にてゲーム開発や映像制作に携わっている皆様
  • また建築、製造、広告業界でCG制作に携わっている皆様、またその業界を目指そうとしている皆様
  • オートデスクのCGソフトウェア(3ds Max、Maya)のユーザ、または、その購入検討者の方
  • 最新ツールにご興味のある方ならどなたでも
  • CGを学んでいる学生の皆様も大歓迎

スピーカー

石原 晋

石原 晋

オートデスク株式会社
メディア&エンターテインメント
サブジェクトマター エキスパート
QAエンジニアとして2005年よりカナダ・トロントにてMaya開発チームに所属、Maya日本語化や各種検証作業を担当。2009年に同国モントリオールへ移動してからはMayaのみならずMotionBuilderやMudbox、Softimageと言った各DCCはじめ、Character Generator、Stingray、Maya LT等にも開発当初から関わる。2015年秋からは職種をテクニカルスペシャリスト、拠点を日本・名古屋へと変え、主にAsia Pasific地域でのShotgun伝道師としての活動を行う。その後もVR/AR関連、更には2017年からArnoldも担当。毎月アジア諸国を飛び回りながら日本でも西へ東へと多忙な日々を送る。
門口 洋一郎

門口 洋一郎

オートデスク株式会社
技術営業本部 M&Eマネージャー
ダイキン工業でのSoftimage|3Dの技術サポートから始まり、プロダクションでの制作業務を経て2008年末にオートデスクに合流。Softimage時代は日本のユーザの声を製品に反映することに奔走。オートデスクでは技術マネージャーを担当。
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