Autodesk® Softimage®

キャラクタ アニメーションとビジュアルエフェクトのための
高性能3D アプリケーション


新機能
  • 2011
  • 2012
  • 2013

2013 バージョンの新機能


CrowdFX

Softimage 内の専用の環境で、先進的な群集シミュレーションを作成できるようになりました。ICE (Interactive Creative Environment)マルチスレッドパーティクルシステムのパワーを活用して、環境およびキャラクタ同士でインテリジェントに反応する大量のキャラクタを使用した、非常に複雑なビジュアルエフェクトを作成できます。CrowdFX シミュレーションは、Maya 2013 に簡単にエクスポートして、既存のMaya シーンに再現ができます。

ハイクオリティビューポート

新しいハイクオリティビューポートにより、ソフトウェアレンダラを使用して頻繁にプレビューする必要性が軽減され、コンテンツをより効率的に微調整できます。レンダリング出力に近い表示環境で作業をインタラクティブに評価できるため、より迅速に、より良いクリエイティブな判断を下すことができます。

リギングとアニメーションの向上

アニメーションおよびリギングツールセットに多くの機能強化が追加され、日常的なアニメーションワークフローの全般的な生産性が向上しました。アニメーションミキサ、GATOR、ドープシート、F カーブエディタ、シノプティックエディタ、プリミティブボーンのすべてが強化されています。豊富な機能強化には、新しいマニピュレータで簡単にF カーブをリタイムする機能、シノプティックエディタ内でのPythonTM スクリプト言語のサポート、ペイント時に正規化されていないウェイト値を追加するオプション、クリップの作成時にアニメーションレイヤを含める機能、オートキーをオンに設定した場合のビジュアル表示があります。


ICE のためのBullet Physics

評判のオープンソースBullet Physics エンジンがICE に統合され、ICE リジッドボディシミュレーションの重要な部分である障害物の衝突判定オプションが強化されています。新しいActual Shape Collision オプションにより、パーティクルベースのリジッドボディダイナミクスで、凸状でない複雑なメッシュとの高速の衝突を計算したり、変形するメッシュとの衝突を計算させることで、より正確なシミュレーションが可能になりました。

新しいモデリングツール

定評あるSoftimage ポリゴンモデリングツールセットを拡張する新しいツールが多数導入されました。Softimage 2012 で導入されたICE モデリングフレームワークをベースに、厚み、ホールキャップ、エッジのカット、抽出などの新しいオプションが追加されています。加えて、インタラクティブなツールセットには、新しいSoftimage 2012のTool SDK をベースにした直感的な新しいスムースエッジ ループ追加ツールがあります。このツールによって、エッジループの追加の際にもオブジェクトの輪郭を示すシェイプは維持されます。メッシュをスムースにしたり、オブジェクトの連続性を維持するための追加作業は必要ありません。

新しい選択ツール

新しい選択ツールとワークフローが広範囲に追加され、さまざまなコンポーネント選択を非常に簡単かつすばやく作成できるため、一般的かつ反復的な作業の生産性が向上しています。たとえば、クイックループを使用して、エッジ、ポイント、ポリゴンをダブルクリックするだけでループを定義したり、[Shift]+ ダブルクリックして範囲を定義できます。その他の実用的な選択オプションには、ポリゴンアウトラインの選択、選択項目のループ(コーナー周り)があります。

ICE の強化

TD (テクニカルディレクタ)は、ICE コンパウンドプロパティページで、スクリプトコードをアタッチして実行できます。ICE Tree のコンテンツの修正、シーンアイテムまたは値の変更に、VBScript、Python、Jscript を使用してコールバック、コマンド、クエリー(「if 文による条件分岐」など)を実行できます。これにより、制作およびパイプラインのカスタマイズが非常に簡単になり、さらなるコントロールが実現します。加えて、Softimage 2013 は、コンパウンドをナビゲートする際にビューの位置を記録する機能や、コンパウンドに出入りするためのホットキーなど、アーティストの生産性の向上に役立つ数多くの機能を強化しています。

SDK の改良

SDK (ソフトウェア開発キット)の多くの機能が追加されたため、開発者およびTD は、Softimage をさらに拡張およびカスタマイズできます。主な機能に、新しいビュー属性、アンカーポイント、ワークグループ管理機能があります。

インタラクションモデルに3ds Max の操作をサポート

3ds Max に精通しているアーティストが、使い慣れたカメラナビゲーション、マウス操作、ホットキー、選択モード、キーフレームモードを設定するオプションを使用して、Softimage での作業を迅速化できるようになりました。

サンプルメッシュおよびシーン

追加されたサンプルシーンを見ることで、アーティストは、ICE のモデリングテクニックを理解することができます。また、UV 付きの新しいサンプルメッシュは、キャラクタやオブジェクトのモデリングのベースとして使用できます。男性、自動車、ティラノサウルス、雄牛、魚、トカゲ、馬などさまざまなシーンが搭載されています。

シーンとデータ管理の強化

あるシーンを共同制作している複数のアーティストが、アノテーションオブジェクトによって重要な情報を伝達できるようになりました。アノテーションオブジェクトは、ひと目で分かる吹き出し形のオブジェクトです。加えて、SDK ではビューポートのメモカム情報の取得やセットが可能になり、より多くのカメラ制御が可能になりました。

www.autodesk.co.jpで製品情報をご覧いただけます。

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