新機能

Smoke 2015 の機能紹介

Smoke 2015 ビデオ制作ソフトウェアは、新しいビデオ エフェクト ツールを伴うノンリニア エフェクト ワークフローを備え、3D トラッキング機能を実装し、さらに拡張された XML ワークフローを持つ、パワフルな製品です。


3D ビジュアル エフェクト ツール

3D トラッキング

元のカメラの動きを再現し、ショットに追加された要素を背景に馴染むように合成するために、ソース フッテージを解析します。
新しい 3D トラッカーにより、要素をシーンに合成することをより適切に行えます。実際の位置、モーション、およびスケールを考慮してビデオシーケンス内のオブジェクトに対して相対的に配置することができます。3D 空間内の位置を参照するポイント クラウドを生成し、ショット内の特定の位置にオブジェクトを位置付けることが可能です。

ビデオ編集タイムライン

必要なときに利用できるエフェクト ツール

タイムライン FX に新しく追加されたエフェクト ツールにより、レンダリングのパフォーマンスが強化され、ビデオ編集タイムラインから離れることなくエフェクトの順序を変更することができます。

タイムライン FX フィーチャ セットが次のように再設計されました。

・エフェクトは ConnectFX と同じインタラクティブ 16 ビット エンジンを使用して作成され、スケマティク ビューによりほぼ 1 対 1 のマッピングで ConnectFX にプロモートできるようになりました。
・フレキシブルなノンリニア ワークフローの実現のために、エフェクトをタイムライン レベルで順序変更できます。
・フレームが再生時にその場でレンダーされるようになり、エフェクトの結果をすばやく確認できるようになったため、レンダリングする頻度が軽減されました。

ダイナミック トリミング

タイミングの調整とタイムライン ナビゲーションのために、ダイナミック トリミング ツールを使用して、ストーリーをより簡単に識別できます。
Smoke の新しいトリム ビューを使用して、トリミング操作を視覚的に表示し、正確なタイミングをすばやく決定します。

高速化、最適化されたパフォーマンス

向上したインタラクティブ性、簡単になった大容量メディア フォルダのナビゲーション、向上したパフォーマンスにより、3D シーンでの作業をすばやく行えます。

パフォーマンスの改善点は次のとおりです。

・複数の Action ノードを使用して作業するときのインタラクティブ性の向上
・各中間レイヤをレンダーしなくても、単一のパスでフレームが作成される、最適化されたレンダリング方法
・MediaHub 内の大きなメディア フォルダでも簡単になったナビゲーション
・Action における 3D コンポジ ティング パフォーマンスの改善

ビデオ エフェクト ワークフロー

新しい Mac Pro のサポート

新しい Apple Mac Pro および Mac OS X 10.9(Mavericks)のサポートによりエフェクト ワークフローを加速し、Smoke のパワーをフル活用できます。

Smoke と FCP X との優れた連携

Apple Final Cut Pro X の 拡張された XML ワークフローによって、編集とエフェクトの移動が簡単になりました。
改善された XML のサポートによって、プロジェクトを Final Cut Pro X から Smoke へ移行した場合に、より正確なスピード変更、タイムライン エフェクト、および改善された相互運用性を得ることができます。Smoke のシーケンスを QuickTime メディア ファイルともに関連付けられた XML ファイルをエクスポートすることができるようになりました。これを Final Cut Pro X および DaVinci Resolve にインポートすることができます。

Blackmagic Design のカードとデバイスのサポート

Blackmagic Design のカードとデバイスを使用してビデオ I/O のサポートを追加することで、より柔軟性のあるハードウェア構成を活用できます。

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