Shotgun 7.2 アップデート

Shotgun のバージョン7.2がリリースされました!
そのアップデート内容を簡単にご紹介致します。


Markdown(マークダウン)のサポート

ノートやチケットの文字をタグで囲むことで装飾が出来るMarkdownの機能がサポートされました。

タグの指定方法は、こちらのページをご覧下さい。

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シングル・サインオンへの対応

Super Awesomeサポートをご契約のユーザー様は、シングル・サインオン認証と連動させてShotgunやRVにログインすることが可能になります。(会社のドメインへのログインとShotgunのログイン情報を連動させることです。)
SAML2.0対応したアカウント管理システムとの連動に対応しています。
こちらの機能を希望される方は、サポート窓口までお問い合わせ下さい。

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RVに関する変更点

RV SDI のご利用

SDI信号の再生が行えるRV SDIという製品は、これまでSuper Awesome サポートのみのオプションでした。
RV 7.2 からは、サポートレベルを問わずShotgun認証で RV SDI のご利用が可能になりました。

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ウェブストリーム再生への対応

ローカルへのパスが有効でないメディアをShotgun上からRVで再生するとエラーが表示されていました。
最新版RVをご利用頂くと、ローカルへのパスが見つからない場合にはウェブ上のメディアをRVでストリーム再生するようになりました。

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Toolkit v.1.0.0 のリリース

Toolkit が正式リリースされ、使い勝手が一部改善されました。

Shotgun Desktop アプリをインストールするだけで、Maya、3ds Max、Photoshop、Nukeなどとのツール連携機能が難しい設定無しに動作します。

PCにインストールされているツールを自動検知して、Shotgun上の新たなSoftwareエンティティでプロジェクト毎に各ツールの起動バージョンなどを管理出来ます。

DCCツール内で利用が出来るShotgunパネルを通じてマイタスクの表示やノートの確認が行えます。
また、パブリッシュ機能やローダー機能のユーザーインターフェースも改善が行われています。

※ とりあえずToolkitを動作させるということは簡単に行えるようになりましたが、ファイルのパブリッシュ管理を自社のフォルダ構造で行うためのカスタマイズは従来通りに難易度が高いままですのでご注意下さい。

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