3ds Max

3ds Max

3ds Max の新機能

2016 バージョンより 3ds Max と 3ds Max Design は 3ds Max に統合されました。

2017 バージョンの新機能

3D アニメーション

アニメーションの生産性(機能強化)

3ds Max セッションとアクティベーションの間で維持される新しいレイアウトなど、アニメータの要望に応えるトラック ビューの改善が行われています。 キーの値と時間を操作するための新しいツールが追加され、エディタにおけるキーの選択操作とフレーム操作が改善されました。

アニメーションの生産性(機能強化)

テキスト ツール(機能強化)

シーンにテキスト情報を含めた文字を追加できます。段落、単語、および個々の文字を編集できます。 また、Microsoft Word ドキュメントからテキストをコピーする場合、フォントのテーマやフォント スタイル、記号などの情報を保持できます。これにより 2D から 3D へのワークフローが容易になります。

テキスト ツール(機能強化)

測地線ボクセルとヒートマップのスキニング

優れたスキン ウェイトを短時間で生成できます。 測地線ボクセルおよびヒート マップ スキニングは、バインド ポーズの外側や、選択した特定領域にも実行できるため、修正が必要な箇所のウェイトを簡単に微調整できます。

測地線ボクセルとヒートマップのスキニング

Max クリエーション グラフ アニメーション コントローラ

作成や変更だけでなく、パッケージ化や共有も行える新世代のアニメーション ツールを使用して、MCG 内にアニメーション コントローラを作成できます。 ルックアット コンストレイント、レイからサーフェス変換へのコンストレイント、および回転スプリング コントローラという 3 つの新しい MCG ベースのコントローラが含まれています。

Max クリエーション グラフ アニメーション コントローラ

3D モデリングとテクスチャリング

ハード サーフェス フォームをすばやく作成

ブール演算が更新され、倍精度になりました。さらに信頼性の高い結果を得ることができます。 オペランドを簡単に追加、削除、並べ替えでき、ネストされたブール演算も作成できます。 Bevel Profile Modifier は TextPlus ツールと同じコントロールを持つようになり、アーティストは目的のベベルを作成したり、TextPlus と同じプリセットを使用できるようになりました。

ハード サーフェス フォームをすばやく作成

UV マッピング(機能強化)

パフォーマンスが向上し、UV ナビゲーションおよび編集機能が 5 倍から 10 倍スピードアップしました。 ユーザからの重要な要望に対応したことにより、テクスチャ作成のパフォーマンス、視覚的なフィードバックが向上し、ワークフローがさらに効率的になりました。 より一貫したツールセットにより、編集および予測可能な作業が簡素化され、手順が少なくなりました。

UV マッピング(機能強化)

オブジェクト ツール(機能強化)

オブジェクトの選択と操作機能が強化されたことにより、モデリング、アニメーション作成、その他の作業がより効率的でクリエイティブになりました。

オブジェクト ツール(機能強化)

テキストとシェイプ マップ

静止またはアニメーション 2D オブジェクトを使用して、デカールおよびテキストベースのグラフィックスを作成できます。ベイク処理のステップを削除することで、要素をインタラクティブなままにし、元のオブジェクトにリンクすることができます。

テキストとシェイプ マップ

3D レンダリング

Autodesk Raytracer Renderer(ART)

新しい ART レンダラーは、高速な物理ベースのレンダラーであり、Revit、Inventor、Fusion 360、その他のオートデスクのアプリケーションで使用されるデザイン ビジュアライゼーション ワークフローに最適です。

Autodesk Raytracer Renderer(ART)

ダイナミクスとエフェクト

簡単なシミュレーション データの読み込み

Autodesk CFD のサブスクリプションメンバーは 3ds Max のライティングとレンダリングツールを使用して、時間の経過とともにデータがどのように変化するかを視覚化できます。

簡単なシミュレーション データの読み込み

UI、ワークフロー、パイプライン

アセット ライブラリ

ローカル コンピュータやネットワーク上の 3D コンテンツに単一のビューですばやくアクセスでき、すべてのコンテンツがすぐに検索できます。 最適なアセットを見つけてから、外部参照、合成、または置換によってシーンに追加し、その利用方法を決定できます。

アセット ライブラリ

高解像度ディスプレイのサポート

3ds Max は、最新の HDPI モニタやノート パソコンで適切に実行できます。 3ds Max では、高解像度ディスプレイ で UI がより見やすくなるように、Windows の表示スケーリングが正しく適用されます。 また、新しい表示スタイル ガイドで定義されているとおり、最新の外観を適用する新しい Qt ベースのスキンに加え、最新のマルチスケール アイコンを導入しています。

高解像度ディスプレイのサポート

パイプライン ツールとの統合の改善

機能が拡張され向上した Python と .NET ツールセットにより、いくつかのパイプライン ツールとの緊密な統合が実現しました。 このプログラミング言語が 3ds Max ユーザ向けの代替スクリプト言語として統合されたため、Python エンジニアはサードパーティ プラグインを作成し、新しいパイプライン ツールの拡張性とアクセシビリティをさらに向上させることができます。

パイプライン ツールとの統合の改善

シーン コンバータ

使用できるレンダリング テクノロジの種類が増えたことで、あるレンダラーから別のレンダラー、またはリアルタイム エンジンに滑らかに移動できます。レンダリング テクノロジが異なるシーンに簡単に移行したり、ライトやマテリアルなどのフィーチャを適切に設定しながら、リアルタイム エンジンをすばやく準備できます。

シーン コンバータ

ゲーム エクスポータ

FBS 交換テクノロジで、3ds Max のデータ(モデル、アニメーション テイク、キャラクタ リグ、テクスチャ、マテリアル、LOD、ライト、カメラなど)をゲームエンジン(Unity、Unreal Engine、Stingray など)に転送します。

ゲーム エクスポータ

ライブ リンク

Stingray をダウンロードすることにより、3ds Max と Stingray ゲーム エンジンを繋ぐ、新しい「ライブ リンク」を活用できます。Stingray が提供するツールの相互作用によって、シーンの作成、反復、テストにかかる時間を大幅に短縮できます。

ライブ リンク

Stingray シェーダのサポート

ShaderFX の拡張機能を介して Stingray を使用すると、物理学に基づくシェーダをより効果的に使用できます。 ShaderFX で作成したマテリアルを Stingray に簡単に転送し、双方のツールで視覚的な整合性を維持できます。

Stingray シェーダのサポート

3D コンテンツ ストア「Creative Market」の統合

オンライン マーケットプレイスの Creative Market(英語)で、プロジェクトで使用するアセットを購入および販売できます。 高品質な 3D コンテンツを 3ds Max のインタフェースから直接参照できます。

3D コンテンツ ストア「Creative Market」の統合

Max クリエーション グラフ(機能強化)

このノードベースのツール作成環境により、スレート マテリアル エディタと同様のビジュアル環境でグラフを作成でき、ジオメトリ オブジェクトとモディファイヤによって 3ds Max の機能を拡張できます。 数百種類ものノード タイプの中から選択して接続し、新しいツールやビジュアル エフェクトを作成できます。 手続き型による作成、操作、シェイプとスプラインの使用を可能にする新しい MCG ノードが含まれています。

Max クリエーション グラフ(機能強化)

シーン エクスプローラとレイヤ マネージャ(機能強化)

シーン エクスプローラとレイヤ マネージャのパフォーマンスと安定性が強化されたため、複雑なシーンでの作業がしやすくなりました。

シーン エクスプローラとレイヤ マネージャ(機能強化)

デザイン ワークスペース

デザイン ワークスペースでより簡単に 3ds Max の主な機能にアクセスできます。 設計データを読み込んで、印象的なビジュアライゼーションを作成できます。 デザイン ワークスペースはタスクベースの論理システムを採用しているため、オブジェクトの配置、ライティング、レンダリング、モデリング、テクスチャリングの各ツールが非常に使いやすくなっています。

デザイン ワークスペース

テンプレート システム

標準的なスタートアップ設定を保存した新しいオンデマンドのテンプレートを使って、シーン作成プロセスを高速化できます。 簡単な読み込み/書き出しオプションを使って、テンプレートをチームやオフィス間で共有できます。新しいテンプレートを作成したり、自社のワークフローに合わせて既存のテンプレートをカスタマイズできます。 レンダリング、環境、ライティング、単位などの設定をあらかじめ組み込むことで、プロジェクトの結果をより正確なものにできます。

テンプレート システム

ワン クリックで Print Studio にアクセス

モデル、シーン、制作物の 3D プリントを作成する準備ができたら、3ds Max から直接 Print Studio を起動できます。

ワン クリックで Print Studio にアクセス
Autodesk 3ds Max

*上記価格は年間契約の場合の1ヶ月あたりのオートデスク希望小売価格(税込)です(ベーシックサポートでの契約、一括お支払いの場合)。

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