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アニメーションワークショップ
04. Stateを用いた条件分岐
Stateノードを利用することで、指定したトリガーをもとにパーティクルの動きを条件分岐させることが可能です。スクリプトで実現しようとすると大変な条件分岐もノードベースのICEでは比較的簡単に高度な制御を実現出来ます。
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*上記価格は年間契約の場合の1ヶ月あたりのオートデスク希望小売価格(税込)です。