インテリア

製品検討を効率化するために3DCGを導入!
原寸大で色や質感を検討することで、製品開発の質が向上!
インテリアのCGイメージ
利用ソフト
Autodesk Showcase
メーカー プロダクトデザイナー
メーカー
プロダクトデザイナー

オフィス家具は、長時間デスクに向かうオフィスワーカーの【能率を向上させる】重要な要素として認識され、近年では優れた人間工学に基づいた製品が増えています。私たちの会社でも、能率の向上、疲れにくい、体に優しい、などより人に優しい家具の開発に力を注いでいます。

開発時には多くの形状、素材が検討される他、過去の製品や他社製品との比較も数多く行われます。しかしこれらの検討には長時間を要すために、開発コストと期間の削減が急務となっています。

そこで、製品開発を効率化できる3DCGの導入を検討することになりました。私たちの製品には機能性が重視されますので、テスト制作やモックアップを無くすことはできません。そこで、テスト制作前の検討回数を増やすことと、アニメーションを利用して動きを検討するという2点を導入要件としました。

検討の結果、素材の変更が容易でアニメーションが簡単に作れる、「リアルタイムレンダラー」と呼ばれる3DCGソフトを導入することになりました。表示装置としては、3DCG画像をリアルに確認するために「原寸大」で表示できるプロジェクターと、大判プリンターも導入しました。

導入結果の一例として、素材検討の効率化があります。製品の素材は布地からメッシュまでたくさんありますが、サンプルは小さいので実際に張ったときの印象がわかりづらく、以前はテスト制作をしてNGとなるケースも多くありました。3DCGで原寸大を確認できるようになってからは、テスト制作時のNGを減らすことができ、開発コストの削減と開発期間の短縮につながりました。

このほかにもいくつかの効果が見られ、製品の質が向上とコスト削減・開発期間短縮が実現できました。 今後は、3DCG検討する製品を拡大していく予定です。

その秘密は

リアルタイムレンダラーの Autodesk® Showcase® は、角度を変えてみる、質感を変える、設置場所 (背景画像)を変える、ことを即座(リアルタイム)に行うことができるので、製品開発を効率化 することが可能です。また、大きな解像度で出力することができるので、原寸大で見ることができ る高解像度プロジェクターの利用も可能です。

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